セルフも含め常に開脚の「杏」嬢。
お股がユルい訳である。
せっかく順調に開発されて来ているので、本物の「M」にまで仕上げて欲しかった。
とは言え、常に自ら股が開けるのは、E女の条件でもあるのでやはり良い。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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清潔感があって品のある美人「笹倉杏」
色白のちょっとぽっちゃりした抱き心地の良さそうなBODY
やわらかそうなおっぱいとちょっとお肉のついた下っ腹がセクシー
爽やかな笑顔と女性らしい色気がある癒し系女優
拘束され、道具や指や手で責められるシチュエーションは抜群
悲鳴をあげながら悶える姿は必見
ぽっちゃりBODYをロープで縛られている姿もエロくて最高
エロに積極的なところは好感がモテる
フィストも良いですが、加賀太胡瓜やセイロン瓜で、異物オナニーもお願い致します。
yoruよるさん
2020-10-25美人です。
最初、服装を着たままの雰囲気はとても美人で、可愛くて、これは良い!と思ったのですが、服を脱ぐと、まあまあ太ってることが露見。まあ、AVは肉付きが良い方が見応えがあります。その点は好みの問題ですけど。
このジャンルはパーフェクトな女優さんは出演しませんから、太ってるのは我慢することにします。なにせ、美人ですから。
潔く、早いうちから裸になります。ここは良いところですね。中々、脱ぐところまで時間が掛かる作品も多いですから。まずは胸を男優が摘みます。胸が感じる女優さんなのか?胸を摘むシーンがこれから先も多いです。
何やらボンデージ風のゴム紐だか?綿紐だか?のコスチュームを付けて、カラミのシーンもありますが、本格的なSMの世界には程遠いものです。やってることは普通のカラミです。
アーアーと出る声は単調で、これといって盛り上がりはありません。僕の場合は何とか辛抱して見ている状況です。退屈と感じる人も居ることでしょう。
次は電マを使ってオナニーです。
こちらの方が見やすい絵になってます。
何も着ていないし、白い肌と素っ裸という刺激がたまりませんね。男優がお手伝いして、バイブを突っ込みます。女優さんは電マを当てる。そんなシーンが続きます。女優さんは脚もきれいだし、肌も白いんです。でも少し太り過ぎています。
この後、フィストファックに挑戦します。
男優の拳は入らず、女優さん自ら、自分の拳を入れようと試みます。手首までは入らず、指の付け根の関節のところまで入った状態です。
練習してる?と思うので、その時は入ったんでしょうか?体調とか色々条件があるんでしょうね。
ただ、良い点は抜いた後、中の赤い部分がパックリ見えているので、それだけでも納得できます。その後、また男優がしつこく入れようとします。結局、最後は8割程度までは入ったように見えます。
そして場面は変わり、今度は縄で縛られています。
縄はお飾り程度です。こんな余計は細工は要らないんです。それで、歯ブラシを突っ込んでいきます。
かなりの本数を入れます。その後、フィストファック形のディルド、かなり太いバイブと入れていきます。まあ、作品としては太いものを入れると言うのが主題かなと思いました。