これ全く同じ物がアウトレットで1100円で買ったけど、なんでこんな高く売ってるの?
黒のAIKAの正反対で、白の鈴木心春をチョイスしたのは、ナイスアイデアだし
まさに夢の共演ですね!パイパンもどうだが、AIKAとは違う、正反対の魅力を
持っている白女優はそうは居ない。Hの耐久度・淫乱度・感度・エロさなど抜群だ。
黒のAIKA:豹・ギャル・悪に対して、白の鈴木心春:猫・清純・善って感じかな
まぁ、Hシーンに関しては、もう見たことも無いぐらいの満足感でした。
またの共演を期待!
色白で清楚系でかわいい。。鈴木心春
色黒でセクシーなギャル系。。AIKA
タイプの全く違う二人の共演。。10周年らしくてGOOD
パイパンの白黒二人が絡み合ってのSEX。。最高
こんな2人にちんOを責められるシチュエーションはうらやましい
パイパンをザーメンだらけにしながらのオナシーンも必見
積極的なAIKAについていくような心春ががんばっていて抜群
この2人の共演作品もっと見てみたい。。。
白と黒のコントラスト。協力プレーはいいですね。
自分は白が好み。
改めて、鈴木心春の美肌が鮮やかに映えますし、おっぱいが美しい!
kawaii*はこれまで擬似中出し専門メーカーでしたが、今回は本物で。
この調子で頑張って欲しい。
鈴木心春もAIKAもすばらしい女優さんで内容も良かったんだけど、カメラワークがいまいちで、「このシーンで観たいのはそこじゃねえよ!」という画角が散見された。
なので★マイナス一個。
好きな女優さん、それも2人となればヌかないわけにはいきません。
中出し解禁からの心春ちゃんはホントにはずしませんねぇ。正常位でタユンタユンに揺れるおっぱいがエロ過ぎます。
AIKAちゃんの誘うような眼差しと挿れられてる時の切ない表情もまたいいですね。
更に褐色の肌に滴るザーメンがたまりません。
やはり推してる女優さんモノは何回も抜けますね!
二人共エロいカラダですね、AIKAさんの誘ってくる眼差しがヤラしい、オマ〇コ中出しでこれだけオマ〇コの中からクチュとザーメンが流れてエロいんだけど、惜しい、(色々と勉強した結果)これをスペレズにもっていけば最高だったのに!
これは素晴らしい作品です。
どっちも綺麗なパイパンで凄く綺麗でした。
中出し出来たのもたまらないです。
ショートカットと鈴木心春が好みで購入しましたが、鈴木心春の白い肌と対照的なAIKAの体がセットになって興奮度が倍増します。
マジで素晴らしい作品、使用頻度高です。
TLRM200Rさん
2020-01-26星の数が足りない。名作過ぎて『抜けない』くらい
注意:ネタバレしまくります。
いや、歴史に残る名作じゃないでしょうか。全く違うタイプの女優のドリームコラボ。
・AIKAちゃん:黒ギャル、髪はプラチナ風の脱色。巨乳というより美乳、柔らか。
スタイルは引きしまったスポーツ系、サバサバ。
アソコは意外に小ぶりでやや前付きだけど、ビラがハッキリ出ててやや黒ずみ。
・心春ちゃん:真っ白、黒髪ストレート。巨乳でハリがあり過ぎの胸。体型はかなり
お尻が大きい大和撫子風。アソコは意外に大きい後付き風、でも土手が高いのと
ビラが殆ど無い感じで、一見筋マン。モザがなくても良い感じ。
と、まぁ女優さん二人も全く対照的なコントラストなのですが。。。
1st ピッチ:2時間14分 4テイク
第一テイク:~45分、女優2人に♂1人。一人に1発づつ、まずジャブで2発。
第二テイク:~1時間07分、女優2人に♂2人。パイズリあり。1発づつ、2発、計4発
第三テイク:~1時間44分、レズ風スタート。女優二人に♂1人。ダブルパイズリ。
騎乗位(二人交代で)、心春に1発、累計5発
第四テイク:~3時間14分(1stピッチ終了まで)心春のオナニー、電マ、潮吹き。
アソコに♂4人で1発づつぶっかけ、オナニー押し込み。累計9発
2ndピッチ : 1時間40分+ラストインタビュー、3テイク+感想
第五テイク:(2ndピッチ開始~)31分。AIKAのオナニー、電マ、ローター、
バイブあり。アソコに♂4人で1発づつぶっかけ、オナニー押し込み。
4発で累計13発(開始から)
第六テイク:~1時間07分。女優2人に♂1人。ローションで焦らしプレイしまくり。
AIKAさん素股、ダブル尻コキで♂某発(カウント外)。
その後、AIKA、心春にそれぞれぶっかけ、計2発、累計15発
第七テイク;~1時間40分、乱交、女優2人に♂4人。心春、豪快に潮、1発、最終に
もう1発。AIKA、バックで1発、ここで初めて潮吹き、正常位1発。
計2発×2人、4発。累計で19発(某発も入れれば20発)
最終インタビュー:二人交互に。可愛かったですお二人共。しかしタフやねーw
目一杯、二人とも満喫されたようで、AIKAさんも演技どころでなかった、とのこと。
歴史的名作じゃないでしょうか。惜しむらくは、完成度、構成が見事過ぎて、見る
のに疲れてしまい、抜けないかも、ということw