観る前の期待ほど、満足は出来なかったなぁ。
フェチのジャンルだという大前提なので、
興味が無い人には、いったい何なのかすらわからないですね。
ポイントをかすってる気がするので、次回の意欲作(焼き直しではない)に
挑戦して欲しい。
最初に「触手アクメ」を見たとき、「よくもまあ、
こんなもの、考え付いたものだ」と感心した(呆れ
た)ものだけど、本作にも … 。
で、私は見ていて「気持ち悪い」と感じた口です。
「参考価格 5,980円」とのことだけど、誰が買うんで
しょうね。
パッパと早送りして、チョン。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
この作品は、チンポではなく脳みそで感じるもの。
チンポで感じたい人には恐ろしく敷居が高い作品
SEX(本番)はないが、フェチ要素は盛り沢山
長く監督をやっているのだからどうすれば
抜けるAVを撮れるのか、なんて事は十分分かっているはず
たまにはこういうものを撮ってもいいじゃないか
これまで散々抜けるものを撮ってきたのだから
正直なところ、「何これ…?」七咲楓花さんの持ち味ゼロ。内容も何がしたいのか理解できませんでした。AVは抜けてなんぼでは…。
超マニアックな「レア・フェティッシュ」に七咲楓花が出演。」
まず,子宮内部をイメージしたという現場の雰囲気がグロテスク。
そして,拘束椅子での包帯縛り,解剖台での肉巻き責め,アクリル水槽での臓物レズビアン,
腸での緊縛逆さ吊りなど,内臓プレイで性的刺激を受ける楓花。
感じて喘ぐ姿は,演技といえども,さすがにAV女優。
オ○ンコを激しく攻撃するハードな攻めはないけど,精神的にも強さを見せた楓花。
内臓フェチ,「毒蟲」の主宰者,月花とのレズシーンでは,
この月花お姉さんも顔出ししてもOKな美形だし,
手首に彫った刺青など,全身から超マニアぶりが溢れ出ている女。
もはや記憶にない,あの麻生早苗がSODから出した「レア・フェティッシュ」は,
最後のシーンのみが内臓プレイだったようです。
変態とはいえ,気持ち悪さを超えて撮影に挑んだであろう,七咲楓花,凄い女です。
おぞましくてダークな雰囲気ですが、それだけ妖しさも際立つ作品です。拘束や緊縛もハードなものでありながらぬめぬめした独特な感じが伝わってきます。七咲楓花の感じ方と独特な世界観は脳をフル稼働して感じるものです。
この作品は、チンポではなく脳みそで感じるもの。 チンポで感じたい人には恐ろしく敷居が高い作品 SEX(本番)はないが、フェチ要素は盛り沢山 長く監督をやっているのだからどうすれば 抜けるAVを撮れるのか、なんて事は十分分かっているはず たまにはこういうものを撮ってもいいじゃないか これまで散々抜けるものを撮ってきたのだから
ごうださん
2017-12-11耳舐め、目舐めが凄い
目舐めとかかなり危険だが、珍しい作品に出会えた
危険じゃない鼻や手を舐めてほしかったな