ヒカリちゃん出演の作品は、絡みが豪快な反面プレイ的なコーナーに、出来の悪さ云うか絵的にも内容的にもつまらなさが目立つなあ。
中途半端な感じばかりなので、おまけみたいにしないで責めもしっかりやってくれよと思う。
磔での責めなんか、マッパにひん剥いてやればとんでもない風情が出た筈なんだけどなあ。
まあ、SM系の責めをまじに喰らわしていいかはヒカリちゃん次第になるけれど。
そこいらの構成(バランス)や作りの部分は監督が考えるべきなんで、しっかりしてや、と檄を飛ばしておこうかね。
タイトルの通りです。65インチの有機ELテレビで見ましたが画質が最高で、女優さんの肌の綺麗さも際立っており、特にオイルや汗まみれのオッパイやお尻がボインボイン揺れるだけでも興奮できました。絡みは単調な気もしますが、素材の良さで勝負ということなんだと思いました。ただフィニッシュがフェラだったり、謎の尻射だったりが多く、顔射は2つ目の絡みだけでした。また顔射も吉村卓の割には普通の量でしたので、星4にしました。
SとM両方の彼女を見られるが、個人的にはMの彼女が断然好き。
表情が愛らしくてイイ。
Sも悪くはなかったけど演出のせいかあまり自分にはハマらなかった。
ゴム出しを執拗にしていて少しくどい感じがしたからかもしれない。
吉村卓に従順に対応するMな彼女にはハマった。
Mの方がかわいさが出ていて良かった。
どちらにせよ魅力的な女優さんには違いない。
1ヶ月の禁欲で見えた淫乱本能。体液を絡ませ時間を忘れて交尾し続けた3日間の記録。
4kも相まってか、いつも以上に素敵。
ゴムを口で付けるシーンがなぜか凄く興奮した。なんでだろ?
最後の最後のエンディングで不意にむせて素が出るシーンとか、やたら可愛いかった。
1シーン目の使ったゴムを周りに散らかす演出は賛否あるだろうが私はいいと思う。
が、一つ難癖つけるとすれば。
禁欲してたかどうかは???ですね。
内容も良かったですが、何より4K配信があったのが良かったです!
全て4K配信してほしい。。。
梓ヒカリ嬢、清楚美人ですね。禁欲の是非は定かで無いし、
それ程飢えた感じもしなかったけれど、
艶美な性交を魅せてくれました。そもそも可愛くもセクシーな
女優さんですから、全体を通して安泰です。
最後は野獣性交ごときの激しさを魅せます。
素晴らしい女優さんだと改めて感服しました。
個人的にはSよりMの方がこの子には合ってる気がする。
Mの時の表情が抜群にかわいい。
少し照れながらおねだりする表情や相手の顔を見ながらフェラする表情はすごくイイ。
気になったところといえば、最初の絡みでのゴム出しを何回やるんだよと思ったことと、2,3回目の絡みどちらもストッキング着用パンティずらしハメから始まること。
しかし素敵な女優さんであることに変わりない。
アイデアポケットのハードコア企画「禁欲の果て、汗と絶頂汁まみれで交わりまくった3日間」シリーズのFカップ女優「梓ヒカリ編」。「ケダモノで何が悪い」というキャッチコピーが実に衝撃的である。オープニングのインタビューで「一ヶ月の禁欲」を申し渡されたヒカリ嬢。「(最長で)10日くらい」という過去の「オナ禁実績」を考えると、かなりの高いハードルといえる。一ヶ月後、性欲メーターがマックスまで振り切った「ケダモノ状態」でスタジオに現れた彼女。職人レベルの手際の良さで男優のチ○ポへコンドームをスルっと装着させると、スパイダー式の騎乗位でパンパンと勢いよくハメまくる。辛抱たまらずにあっけなく「ゴム射」する男優氏。コンドーム内のザーメンを「一滴残らず」舌の上へ絞り出したヒカリ嬢は、そのまま「ごっくん」である。ティッシュでサッと口元を拭くと、「フ○ラチオ」「パイズリ」を経て、再び騎乗位でずぶりと挿入。フィニッシュは、「バック→ゴム射」。さすがに一度休憩を挟むかと思いきや、すぐに「3枚目」のコンドームへ手を伸ばす美しき性獣。完全に「理性がぶっ壊れた」ヒカリ嬢は、限りなく「無」に近いクールな表情で一ヶ月ぶりのチ○ポを延々とむさぼり続ける。解禁2日目は、AV界屈指の絶倫オヤジ「吉村卓」と汁まみれの絶頂FUCK。赤い首輪をつけた「淫らなメス犬」を中年チ○ポでしつけるセックス調教。「オジサンの臭い精子、顔にくださいっ!」屈辱のセリフも迷わず口にする常軌を逸した精神状態。そして、解禁3日目は、簡素なベッドの「ヤリ部屋」で汗まみれのパイ射セックス。お互いの肉体とテクニックのみを駆使した真っ向勝負のハードFUCKである。翌朝(4日目)、ようやく「正気に戻った」ヒカリ嬢は、一緒にベッドで寝ていた男優氏を「モーニングフ○ラチオ」で優しく目覚めさせる。まさに「オレの彼女感」というべきか。ケダモノと化していた3日間とのギャップにグッとくる。次々と減っていく「コンドームのストック(在庫)」で射精回数を描写する(印象づける)演出は、特に秀逸といえる。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まだデビューして1年半くらいだが、その才能と姿勢は「長くAV女優を続けていける人だな」と感じさせる。澄んだ大きな目と巨乳。見応えのある美少女ルックスとナイスバディだ。それだけでなくエロスキルも凄い!! そしてタフ。コンドームの中のザーメンを絞り出して飲んでしまうAV女優魂。「ふふふ、まだ出来るでしょ」と微笑む大人びた佇まい。若いのに凄いなぁ。
肉づきがよすぎます。ヒカリちゃんはカワイイんだけど、うんこ座り騎乗位で前かがみになった時のお腹のたるみが気になります。尻もデカ尻すぎます。ヒカリちゃん、初期の頃はスタイル良かったのだから、あの頃みたいに戻って欲しいです。このまま太っていかないか心配です。これだけカワイイのだから勿体ないです。ヒカリちゃんのオッパイはAV業界の女優さんの中で一番好きです。実に理想的なオッパイです。揉みたい。舐めたい。吸いたい。パイズリして欲しい。美味しそうなオッパイだ。そそられます。ヨダレが垂れてきます。このカワイイ顔に、このオッパイ。興奮がおさえられません。話は変わりますが女体にオイルをぬるのは基本的に邪道だと思っております。体をテカらせたいなら汗や唾液でテカらせばいい。ナチュラルが一番です。
ちょっと表現しづらいが、余計なものが何もなくただひたすらエッチするところを動画にした感じ。日によって男女の関係性が変わるが、細かい設定は一切説明されず、エッチの中から視聴者が読み取っていくスタイルになっており、想像力がかきたてられる。梓ヒカリのほどよい肉感もあいまって、非常にエロい作品に仕上がっていると思う。
ラインナップされた男優が、およよ中野・卓・ショボピス(トホホ)。
梓ヒカリのことをガチで絶頂させられるかかなり不安がよぎります。
およよとベロチュウ。
シックスナインでマンコを舐めさせながらおよよチンポをフェラチオする梓。
ワンピ着衣なのがエロい。
フェラでおよよにゴムを被せ(何気にこのシーンエロい。疑似中出しより100倍良い)、騎乗位で跨る梓。
序盤梓が腰を振るばかりでおよよがマグロ状態なのと超似合ってたワンピを脱いでしまい(´・ω・`)・・。
何も出来ず騎乗位ゴム中出しで果ててしまうおよよ。何やってんの?!状態。
フェラで勃たせ再びフェラでゴムを被せ再び騎乗位。
今度こそ激突き上げピスで梓ヒカリをイカせてあげてくれ!
背面騎乗位になり、期待高まる。
本領発揮で梓のマンコを下から突き上げるおよよであったが、梓が絶頂する際カメラアングルが横からになってしまう。何やってんの?!
「もっと後ろから突いて」と求める梓のマンコにバックでぶち込むおよよ。
腕持ちバックで梓を逝かせるおよよ。しかし梓の逝き顔を正面から捉えないダメカメラマン・・。
およよが激ピスで頑張るが横からのアングルばかりでつまらん・・。
バックゴム中出し(何気にエロい!疑似中出しより100倍良い)。
再度フェラチオでゴムを被せ正常位で犯●せる梓。
ベロチュウ接写シーンエロいが一瞬すぎ・・。
ゴム中出しで果てるおよよ。
再びフェラでゴムを被せるが、4連発はさすがに無理ありすぎ。疑似ザーメンなのか?!
バック激ピスで頑張るおよよだがまたもや横アングル。疲れ果て寝バックになってしまいエロさ半減・・。
ゴム射風?騎乗位ゴム中もフェラ抜きも擬似?
本物ザーメンは最後の手コキだけ?何やってんの?!
卓にベロチュウの施しを受ける梓。
さすが大御所。ベロチュウ接写はエロい! ・・が首輪が邪魔。
卓に乳を揉まれながらベロチュウで発情しまくる梓。
乳を揉まれながら乳首を舐めまくられる梓。
四つん這いで犯●れるがオイルローションが邪魔・・。
正常位でぶち込まれるが痛恨のずらしハメ。このD、バカなのか?!
背面騎乗位の際ようやく全裸に。
卓としては目一杯のバック激ピスもアングル横・。
ベロチュウ正常位から大量顔射!
さすが卓。
貼り付けにされ卓に極太バイブで犯●れる梓。
しかし、ラストはショボピスでスルー。
素材台無し。
moukariさん
2022-05-10モノを言う感度◎
若干、肉感は落ちてしまったようではあるが、それでも充分にエロいカラダの「ヒカリ」嬢。
行為もテクも、充分エロく魅せてくれている。
何よりも、敏感となった感度がモノを言う。
しっかりと開発されたガチイキ姿は、美しさだけではなく全てのエロへの引き金にもなっていて良である◎