腹、ケツ、腿、恥骨、いわゆる骨盤周りの肉感がタイプである「ゆうり」嬢。
本作品での「ゆうり」嬢は可愛くはなく、また内容としては、
「アナルでイキ捲る訳ではない」ので、残念な作品ではある。
折角7年以上もキャリアがあるのだから、せめて今後は
「アナルに嵌るような調教や躾」をして貰いたかった。(妃月るいを参考に)
とは言え、恐らくは初であろう「浣腸&排泄」が観られたので、この評価。
推川ゆうりのM字開脚でのアナル責めも悪くはないが、Ⅶ作目ぐらいまで続いたまんぐり返し固定での局部責めの復活を希望します。
両手首、両足首を4箇所別々の金具でⅩ字型にガチガチに固定した状態で完全無防備となったアナルを陰湿、執拗に責め続けて欲しい。
さらに苦悩の梨に代わりスチールロッキングアナルプラグなどの新手の器具を使ってアナル拡張後に施錠し長時間苦痛を与え続けて抵抗する気力も失せるまでのシーンを見てみたい。
推川ゆうりさん・・ADB向き・・全裸なのが全体を引き立てている・・で、すばらしいのだが・・相変わらず照明が下手で、薄暗い雰囲気を出そうとして彼女の肌色まで壊している。何とかならないか。
拘束具が良いですね。鉄の冷たい拘束具で恥ずかしい姿のまま固定され身動きが出来ません。というよりあまり身動きしませんでしたね。オッパイをバシーンバシーンと本気で叩く音がHです。中で膨らむ器具がHです。おねだりすらしませんが嫌がっている素振りはありません。Hです。
美形なお姉さん、推川ゆうりさんが体を張って頑張ってくれた作品です。 このシリーズの作品らしく、手足が様々な道具で拘束されつつ、玩具をあちこちの穴に入れて、ゆうりさんの身体をもてあそびます。 美形なゆうりさんが顔を歪めて耐えているのは、とてもそそられる良い作品です。
色仕掛けのオレンジさん
2022-04-04中途半端。
何というか、責め方が違うし見せ方も違う感じ。
拷問?、調教?、どっちつかずで中途半端。
本来の浣腸って云うのは、女にとって羞恥の極みで、それを見られる事で服従心を植え付けるプレイなんだけど、単なる行為で意味がない、作品の流れに埋没しちゃってる。
その”意味の無さ”が中途半端な印象を生んだ。
そもそも、この手の作品に男優の棹は必要無いしそこんところを監督さんが理解して欲しかったなあ。
折角ゆうりちゃんが全編マッパで頑張ってくれたのに、活かしきれ無かった印象が強く残った。