真奈美ちゃんは、胸が大きくてフワフワして柔らかそう。
腰回りも無駄な肉がついておらず、引き締まっていて、
お尻も丸くてスベスベで、ナイスバディーの娘だ。
そんな娘が、常に複数の男達に輪●されちゃいます。
ただ「イヤ!ヤメテ!」と言っている割に抵抗がなおざりで、
逃げてもすぐに男達に捕まり、素直に連行される。
もう少し逃げて隠れているところを見つかったり、
見つかった後も抵抗をして欲しい。
個人的にお気に入りのシーンは、
まずシャワーシーン。
競泳水着を着せられて、3~4人で真奈美ちゃんを触り放題。
真奈美ちゃんは口では感じていることを否定しているが、
体はクネクネとして、感じていることを正直に告白していますね。
その後、シャワーの数流による股間への愛撫。
ここでも感じている真奈美ちゃん。
シャワーの数流による愛撫は、四つん這いにしてお尻への愛撫で終了。
このシャワーシーンは、少し見たかった。
次に真奈美ちゃんは、バイブを装着させられてのエロい腰振りダンス。
真奈美ちゃんの腰回りが引き締まっているから、見栄えがするものだと思います。
そのエロダンス中にバイブを下から軽打されて、イッてしまう真奈美ちゃん。
ここもお漏らしをして欲しかったが。
もっとも残念なシーンは、冒頭の約3分間、男達の会話で始まること。
お礼参りを強調したいのは分かるが、真奈美のナレーションで十分だから、
この約3分間は無用です。
腫れぼったくはあるが、小顔で可愛い「真奈美」嬢。
素晴らしい色白美肌で、スレンダーだが必要な部位の肉と脂の乗り方が最高で、
いつ見ても美味しそうに観えてしまう女優である。
本意としては「真奈美」嬢がイキまくって、自ら快楽を貪る作品の方が断然好みではあるが、
上手い演技とエロ美に対して超甘々のフルマーク。
甘露の日和を待ち望む。
ちょうど良いサイズの美乳でヤられ方も良い。
ただし、もっと抵抗するシーンを多くして欲しかった
衣装に現実感がなく、いかにも作られた感じで入り込めずイマイチ興奮できませんでした。スカート、下着ともケバいコスプレ感が否めません。個人的には、膝よりやや上の黒タイトスカート、黒の腰までのストッキング、比較的面積の大きなフリルのある白のパンティーで清楚な女教師がジワジワ攻められ、犯●れる時は激しく、いやがりながらもイカされる羞恥心溢れる光景が描かれればと思います。
女優さんは大好きなだけにちょっと残念です。
弱みを握られ、授業中、教壇で巨大バイブで攻められたり、後ろでこっそり犯●れたりなど、人目を気にしながら、声我慢で我慢できず思わず声が出てしまいごまかしたり、バレそうでバレない緊張感などで興奮する作品を期待します。
前半は女優にちゃんと女教師としての人格を演じさせるんだけど、後半になると女優はセリフもなく、男優まかせでやってるだけになっちゃう後半失速パターン。溜池ゴローの輪●ものとかがみんなこんな感じの作りだった。
最近の監督は割と後半でもちゃんと女優にキャラを演じ切らせる人が増えてるんだけど、この作品はそのへんがまったくダメ。単にチ○コ突っ込んでますっていうだけの絵づらがダラダラと続くのはなかなかに退屈。
女教師ものを作るのなら最後まで女教師をまっとうすべきだろう。作り手の古臭い考えで仕上がりが微妙になった残念な作品。
●すというより痛めつけているに近い。「お礼参り」だからある程度は仕方ないが
ストーリー性が感じられず、見てるほうからするとかなり退屈。
逃亡する...も場所を変えるための繋ぎでしかなく簡単に捕まってしまうので
ほとんど意味がない。
最初から黒の下着でガーターベルトという衣装も女教師らしさに欠ける。
大浦真奈美さんの演技力は素晴らしいものがあり、臨場感満点でした。抵抗すれば抵抗す
る程に鬼畜度合いがエスカレートしていく流れが、分かっているなあと感心させられま
す。美尻を執拗に追うアングルも良かったです。下着や服が教師にしては派手であったり
非現実的だとの指摘もありましたが、大浦真奈美さんの清楚で知的な雰囲気は損なわれて
いないと思います。
ichiheiさん
2021-12-15脱がすのが早い
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。