「乳首責め」作品と「乳首舐め」作品は似ているようでだいぶ違う。どちらも乳首を重点的に責めることに変わりはないが、前者の場合は最終的にSEXで終わるパターンが多いように思うが、この作品はタイトルに偽りなく「乳首舐め」に特化している。フィニッシュが乳首舐め手コキなのが素晴らしい。また、唾やローションではなく、オイルを使うのが絶妙なエロさを感じさせる。「乳首舐め手コキ」作品は今後本作を手本に作って欲しいと思う程に良質な作品。
悪くないんだけど何かイマイチ。3人目の乳首舐めの時のジュルジュル音立ててるけど映像と音が合ってなくて明らかに後から音を足してる。AVって音で感じるのではなく見て感じる物だからそういう技法は意味が無いと思う。
アロマさんの作品は手コキがいつも見応えがありますが、この作品は群を抜いて手コキが素晴らしいです!
手つきがとにかくエロいです!
フィニッシュはみな乳首舐めながらの手コキ。
よけいな本番は無く、終始ねっとり手と舌で責められる。
よくあるダメなパターンでは、手コキのスピードが早いほど気持ちイイと勘違いしているバカが多く、大抵の女優はめんどくさいから早くしてイかせようとしているのが伝わってくるので、全く興奮しない。
この作品は早くもなく遅くもなく絶妙なスピードで、本当に気持ちよさそう。
女優も、早く終わらせようとか手抜きをしようとかいう雰囲気は感じられず、
一生懸命サービスしようという流れの中で、射精に導いている感じだ。
欲を言うなら、射精の時にモノだけをアップにするのではなく、女優の表情も伺えるアングルでお願いしたい!
3人目の浅見せなが頭抜けたエロさ。裸(胸)を見せるのもフェラも浅見だけ(他の4人はなし。挿入やフェラ、そして裸を排除するのは作品コンセプトからは間違いではないが、やはり物足りなさは感じてしまう)。
浅見せなはトーク力、ムードの醸し方、技術が本物のエステテシャンらしく見えて見事だ。指先を震わす細やかな動き、耳穴にまで挿し入れる舌先の艶めかしい動き、パケにある「神の指先、至極の舌先」そのものだ。
浅見せなが●すように快楽責めし、快楽に反応する客を見る目は妖しく光る(女でも男でも、相手の気持ち良さそうなさまを見て興奮するのは同じ)。乳首や耳穴に舌を這わせるところはアップで撮られていて迫力がある。
乳首快楽サロンものでは、かつて『乳首快楽Men’sサロン ゾクゾクしながら…癒されたい』(ドリームチケット社)というシリーズもの作品があった。浅見せなにはピンでそいう作品に出る女優力がある。なお、2人目の石原ルリカもフェザータッチの雰囲気ある責めが良かった。
アロマ企画の得意技!
衣装は一人目、触り方は二人目良かった。
次はエステ着のバリエーション増やし、舐めより指メイン望む
ざっつぁかさん
2021-02-082番目の子の乳首いじり!
乳首舐め手コキ気持ち良さそう!
2番目のこの乳首いじりもすごいテクニックです。
こんなお店、実際にあればいいなあ。