どちらかと言うと初々しさと、完成されていない新人っぽい感じを期待していたので、まぁこんなもんかというのが総評である。が、女優の質だけみれば、決して満足の行く作品ではなかった。可愛いかどうかは主観的な判断なので、あまり参考にならないと思うが、そのプレイ内容は積極性が無く、体型も初々しさを感じなかった。せめて、若々しい体つきならもう少し評価も上がるだろうが、結果的に完成されていない体型というのがリアリティを醸し出していただけという作品だった。しかし、逆に言うとここまでどこにでも移送な女優で、若いのに体つきも美形でないとなると、すさまじく臨在感が出てくる不思議。観ているとそれなりに抜けてしまった。自分の新しい性癖を垣間見た。
今やロリという表現が禁忌されるなか、ロリっぽさを表現する方法がいろいろ開発されてるが、一番オーソドックスなのが、年齢にスポットを当てる方法ですね、この作品は思い切りその低年齢さをアピールしています。そして、登場する女優も確かにあどけなさが残り、JKの制服が全く違和感なく観ることが出来ました。しかし、あどけなさと同時にカラミのおぼこさ、未熟さはかなり鼻につく、どちらかと言うと、ロリ志向よりも素人志向が強い方にお勧めの作品か。
思ってたよりぽっちゃいしててびっくり
まだまだあどけなさが残っててあまり経験がないからか、SEXの感想もふわっとしてる
それでも濡らしてるから体は敏感なんだろうな
しばらく見守りたい、そんな感じ
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作品自体は面白いと思いますが、題名におもらしと付いたらやっぱりショーツを履いたままおしっこをおもらしして欲しかったです。
次回作があるならぜひ、ショーツを履いたままのおもらしをお願いいたします。
「18才と〇ヵ月」に登場するのは、あどけない美少女柏木ゆり菜18才と6か月。地方から出てきた…感のある素朴な子。初めての相手は…原人かよ。強烈だな。脱がされると、色白むっちりで、幼児体形…というか、まだ発達途上なんだろうな。美乳に標準的な生え具合のアンダーヘアは外陰部からアナル付近まで茶系の秘毛が生えそぼる…好ましいわぁ。そそり勃つ肉茎を懸命に舐めしゃぶり、狭そうな秘裂を挿し貫かれます。体位を尽くされ、口元に射精されます。お次は更に強烈なセツネが赤紐で縛り、拘束系の攻め…珍しいな。銀次の真似かよ。高嶋も参入して二人でハードに攻め立てます。二人分の熱い精を浴びせられて満足そうな笑顔。意外にタフなんだね。初心そうに見えてかなりすけべなむっちりさんでした。
ロマン飛行さんのレビュー
2016-08-05パケ写と違い過ぎだろ
監督のマンハッタン木村氏の作風は大好きだが、たまにこういう大きくハズしてくれるから困る。。。
パケでは可愛くて天使の様な18歳の女の子のSEXを連想させて、中身はどこにでもいそうなただの田舎娘の慣れていないSEXというオチ。
乳首も黒いしクンニされている時の腹回りのだらしない贅肉も若々しさを感じない。
オマケにはっきり言って可愛くないし、若いはずなのに貧乳でおっぱいにハリが無い。
田舎娘っぽいところは評価できるがそこだけ。