最初の田淵はなんと板の間にマットレス。雰囲気がない。レズ作品のお姫様部屋のように、セットにお金かけるだけでセックスもより官能的に見える。
続いての佐川も黒い空間に紺のマットレス。マットレス作品なのか。スローセックス云々よりセットの貧しさに目を覆う。看板女優なのだから華やかに演出してほしい。
原人とのイチャイチャもねぇ。NH作品でちんこぶちこまれてガチイキしてる原人を知ってからは、女優との絡みに「お仕事」感が透けて見える。
一番の問題は監督が失礼過ぎる。鈴村に「スローセックスって謳ってるわりには今回も何かこうコロコロコロコロ転がされてたみたいなとこあったんで」っておい!
あなたの撮り方のスキルの問題でしょう。女優に責任をなすりつけるなよ。撮った本人が作品を否定してるんだから、文句なしの★1。
鈴村あいりの気持ち良さそうな表情にやられてしまいました。過激なものが好きな方には物足りなさはあるかもしれないですが、鈴村あいりの良さは感じられると思います。スタイルの良さ、ルックス、表現力、どれも高い女優さんなので、これからも素敵な作品を増やしていって欲しいです。
お鈴作品は基本的に視聴してきているが、
スローセックスかぁ。とあまり期待せず。
実際ならともかく、映像的にそそらないんじゃないか?
と、なめてかかってましたが、予想を裏切るエロさ。
おすずは、リアクション、反応がしっかりあるから
魅せられるんだなぁ。
ナイス演出でした。
まだまだ鈴村あいりちゃんです。2人だけでとろけ合う激情絶頂スローセックスとかもうほんとうに最高です。まだネタ残ってるんですね、脱帽です。ひとつ言わせてもらうならば、だにゅうのケツどアップとか絶対に要らないです。
タイトルにねっとりじっくりと書いてあるのに、割とあっさりとした内容の作品もある中で、この作品は、徹底的に女優さんをねっとりと、じっくりと愛撫して、簡単には挿入もしません。 徹底的に感度を高めてから挿入し、そこからも焦らすように本当に少しずつ、ゆっくりゆっくりと動いて、女優さんをセックスに没頭させていくテクニックに憧れましたし、女優さんが泣き叫ぶようにして快楽を貪る姿が興奮しました。 激しく腰を打ち付けるだけの作品に飽きた方にお勧めしたいです。
若い頃は兎に角! 訳も分からず! 盲目的ですが・・・年を重ねるとじっくりと時間をかけて永遠的な気持ち良さが分かってきますよね。 スローセックスでの鈴村あいりさんの乱れ方見たくなりますよね、堪能です。 なので、今若い人は数年後に見ると更なる発見があるかも・・・。
1人目、2人目のじっくりとした焦らしに喘ぐ鈴村あいりさんの姿に、思わず引き込まれました。従順でありながら、どこか大胆さを秘めた彼女の魅力がこの作品でも存分に発揮されています。
これまで鈴村あいりさんの出演作は数多く視聴してきましたが、正直なところ、「スローセックス」というテーマに対してはそれほど期待していませんでした。実際の体験としてはともかく、映像作品としてはテンポの面で物足りなさを感じるのではないか──そんな先入観を持っていたのです。
しかし、その予想は見事に覆されました。
ゆっくりと丁寧に進行するセックスシーンの中で見せる、あいりさんの繊細な反応やリアクション。それが非常にリアルで色っぽく、しっかりと視聴者の心を掴みます。やはり彼女の魅力は、その丁寧で自然な感情表現にあるのだと改めて実感しました。演出も見事で、映像としての見ごたえも十分にあります。
若い頃はどうしても勢いや刺激的な展開を求めがちですが、年齢を重ねるにつれて「じっくりと快感を味わうエロス」の良さが分かってくるものです。まさにその感覚を、今作は丁寧に映像化してくれていました。鈴村あいりさんの穏やかな中に乱れが混じる姿は、まさに極上のひととき。
今は若い世代の方にも、数年後に改めて本作を見返すことで、新たな発見と興奮が得られるかもしれません。
静と動のバランスが絶妙な本作は、あいりさんの新たな一面を知るうえでも貴重な一作です。彼女のファンはもちろん、大人の余裕を求める視聴者にも自信を持っておすすめしたい作品です。
T T 05さん
2018-12-28素晴らしい
綺麗なランジェリー姿のまま座ってると、後ろに田淵さんが立つ。
緊張してる感満載な顔してる鈴村さんが、ゆっくりじわりとローションを身体に塗りつけられ、徐々に高揚していく様が美しい。
後ろからじっくりと手で愛撫されると漏らしてしまうなど、スローな動きの中でもこれまでの鈴村さんと変わらずな濃厚SEX。●
次に前に絡んでる時に泣いてしまった銀次さんと。
緊張しながら恐る恐る近づいて行く。
笑顔ながらぐっと睨むように目を見る銀次さんに対して、少し涙目になりながら見つめ返す鈴村さん。
目隠しされ手も縛られ身動きも取れず、見えない中で身体をまさぐられ感度を上げて行く。
鈴村さんと銀次さんを一緒に紐で縛り離れられない状態にしての濃厚なキス。
愛撫などを繰り返し、口を大きく開けての怒号に似たような喘ぎ声。
ゆっくり抜き差しされ腰をひくつかせながら、果てていく。
緊張が快感に変わると、嬉しいのか、涙を流しながらの感じ具合が素晴らしい。●
最後はそれまでの緊張とは違って、少しリラックスした感じからの入り。
とにかく笑顔が多くて、安心してる空間がこっちにも伝わってくる。
ゆっくり抱き合いキスをする様は、普通の恋人同士がするようなSEXに近い。
『イチャイチャ設定』という事で、台本にあるのか「好き」と言う回数が多いが、無茶なタイミングで台詞っぽく言ってる感は無く、ごく普通な流れでそう思ってるから出てくるような「好き」に思えた。
体位もバックなど激しくガンガンも無く、正常位とキスがメイン。
唇を重ね合わせ「全部ちょうだい」『あげる』という会話などは、多分演技でなく、心からの言葉なんだろう。
何度も共演を重ねてきた森林さんだから、緊張が先に立ちやすい鈴村さんも、珍しくリラックスして心も委ねる事が出来る。
そして終わってからの事後キス。
その時の表情は、これまでに見た事ないくらいの優しい顔をした鈴村さんがいるわけで。
「ありがとう」と小さく囁いたその時の顔が、この作品のメインなのかもしれない。
その世界に没頭していたのか、カメラに気づき照れる時の顔もむちゃくちゃ可愛い。●
①②シーンは「非日常的スローセックス」。
③シーンは「日常的スローセックス」。
沸きだつ快感に酔いしれながらも、最後は愛溢れた世界。
素晴らしい。