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最近拷問とSMを勘違いして過激に女体を傷つける作品が多くてうんざりだが、これは80年代の怪しいSM雑誌のスチールを彷彿させる良作である、さすがに老舗のシネマジックだと思う(最近の志摩はすぐに針を刺すから大嫌いになったが)、ストーリーはとってつけたようなものだが、キーとなる女主人がSM両刀遣いで最初はパートナーを優しく、徐々に厳しく責める事への動機づけとして必要なものだろう。SM両方できる嬢に実際聞いた話で、自分がやってほしいことを相手にしていると、だんだんやることが過激になってやりすぎてしまうことがあるそうだが、なるほどと納得できる話である。前半はレズ同士の甘甘プレイから後半は浣腸とはげしい鞭打ちプレイ、一回目の浣腸でちゃんと固形物が出てくるがおそらく疑似便であろう、そのほうが見た目きれいだし、逆にリアリティとM嬢の羞恥性が掻き立てられる、この辺はさすが老舗、ツボを良くわかっている。がまんできずに勝手に漏らしてしまった罰として、引き続き縛られたまま生クリームを浣腸されながらハードな鞭打ちへ続く、M嬢のかわいらしい尻が引き立てられるように縛られ、鞭打ちで徐々に赤く染まっていく、そして痛みに泣き叫びながら漏らしてしまうのだが、生クリームなので汚らしは感じられない、これぞまさまさに形式美である。いろいろな解釈嗜好はあるだろうが、SMはそのプレイに必然性を持たせるストーリーがあってその攻めが活きてくるのである、またSMというのは実は責められているほうが楽しめなければ見ているほうも楽しめないというのが持論である、もちろん趣味嗜好はそれぞれなのだが、最近は過激な責めだけが売りの作品が増えてきて、SM=暴力という勘違いが生まれてきているのではないだろうか?、そういったことが規制へとつながればAVメーカーは自分で自分の首を絞めることにもなりかねないのだ、そういう意味では過激なだけで中身のない作品ばかり作っているレーベルの制作者に見てもらいたい作品でもある。
女優陣は頑張っていて良かったと感じた作品中の責めは悪くはなかったが、ストーリーとして観た場合に母はもっと責めに徹してほしかった。拘束ものに作品に多いが、女をイカす事を責めと勘違いしている作品が多い。気になったのは終盤でカーペット上にクリームを排泄する場面だ。個人的には本来ありえない”このような場所”でのこ”のようなプレイ”は好きでは無い。中にはビニールを敷いて行う作品もあるが、これも同様に好きではない。なぜ風呂場でやるなり、透明な容器に排泄させたりしないかが疑問だ。
自称正しい変態さん
2020-01-30SMのお手本
最近拷問とSMを勘違いして過激に女体を傷つける作品が多くてうんざりだが、これは80年代の怪しいSM雑誌のスチールを彷彿させる良作である、さすがに老舗のシネマジックだと思う(最近の志摩はすぐに針を刺すから大嫌いになったが)、ストーリーはとってつけたようなものだが、キーとなる女主人がSM両刀遣いで最初はパートナーを優しく、徐々に厳しく責める事への動機づけとして必要なものだろう。
SM両方できる嬢に実際聞いた話で、自分がやってほしいことを相手にしていると、だんだんやることが過激になってやりすぎてしまうことがあるそうだが、なるほどと納得できる話である。前半はレズ同士の甘甘プレイから後半は浣腸とはげしい鞭打ちプレイ、一回目の浣腸でちゃんと固形物が出てくるがおそらく疑似便であろう、そのほうが見た目きれいだし、逆にリアリティとM嬢の羞恥性が掻き立てられる、この辺はさすが老舗、ツボを良くわかっている。がまんできずに勝手に漏らしてしまった罰として、引き続き縛られたまま生クリームを浣腸されながらハードな鞭打ちへ続く、M嬢のかわいらしい尻が引き立てられるように縛られ、鞭打ちで徐々に赤く染まっていく、そして痛みに泣き叫びながら漏らしてしまうのだが、生クリームなので汚らしは感じられない、これぞまさまさに形式美である。いろいろな解釈嗜好はあるだろうが、SMはそのプレイに必然性を持たせるストーリーがあってその攻めが活きてくるのである、またSMというのは実は責められているほうが楽しめなければ見ているほうも楽しめないというのが持論である、もちろん趣味嗜好はそれぞれなのだが、最近は過激な責めだけが売りの作品が増えてきて、SM=暴力という勘違いが生まれてきているのではないだろうか?、そういったことが規制へとつながればAVメーカーは自分で自分の首を絞めることにもなりかねないのだ、そういう意味では過激なだけで中身のない作品ばかり作っているレーベルの制作者に見てもらいたい作品でもある。