前作はかなりの秀作だったが、本作は単なるイカセ作品に成り下がっている。しょっぱなから中出しやぺニバンレズでイカサレまくり、後半怒涛の舐めダルマと男優の激しい責めでは時折喘ぎ声が裏返ったり獣の咆哮の様な声を発して白目を剥いてイキまくり、ラストの緊縛ファックでも男優3人がかりの怒涛の責めで茫然自失になるまでイカされて美顔は精子まみれにされて最期は生ゴミ扱いで破棄され夜の街を徘徊し「私は、負けない」とほざいていますが本作ではシェリー嬢貴女の完全敗北です。全編通してお股はだらしなく濡れまくり潮吹き放題で捜査官のプライドは微塵も無かった。まぁ作品内容は別としてシェリー嬢のイキっぷり表情は見事です。惨めにイカされ涙目になって悔しがったり、イキ過ぎて朦朧となり茫然自失になる表情は観ていて征服感が味わえて好かったです。
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藤井シェリーちゃんの潜入捜査官シリーズは第2段ですが、前回に比べたら卑怯なイカせ耐えていたが、涙が出てきている場面もありリアル感がありました。 女性に責められているのはよかった。もっと激しいのが見たかった気もします。
藤井シェリー、まだデビューの頃の香りが残っているのは良い。最初の1時間は拘束感にやや乏しい。木造の枷はシェリーのお気に入り?知ってるだけでも3作品に登場で、かつ、このシーンは結構盛り上がるが、この作品では短いのが不満。凌辱感はありますが、全体的に拘束具合いが不満なのと拍子抜けラストで、普通としました。
山国のパチンカスさん
2020-08-20前作との違い
前作は女捜査官系の王道作品だったと思う。
今作は捜査官というかもうイカセがメインのハードなAV。
とことん美女をイカセまくる展開は飽きることなく最後まで見ていられる。
個人的には、レズシーン・舐めダルマのシーンが最高にそそられました。
ここまでイキまくるシェリー嬢はなかなかお目にかかれませんよ。