パッケージのゆかりさんは 真面目な人妻のイメージ。しかし、そんなイメージはいい意味で裏切られました。
「料理を食べて感想聞かせて欲しい」とゆかりさんに迫るいかにも胡散臭い男。「ゆかりさん、この男 絶対に怪しいから受け入れちゃ駄目ですよ!!!」画面のゆかりさんに訴える俺。しかし、あまりに人の良いゆかりさん、躊躇しながらも男のアパートへ。適当に料理の話をしながら ゆかりさんに執拗にセクハラ。いとも簡単に手マン、クンニに持ち込み チンポまでしゃぶらせてしまう男。定点カメラでもわかる ゆかりさんの巧みな尺八。やはり、ゆかりさんのテクは素晴らしい(*´▽`*)料理の腕よりSEXの方が巧みな男、最後は中出しまでさせてもらっちゃう。
不覚にも この自称料理人の虜になってしまったゆかりさん。その後も自ら関係を求めてしまう。電マ、バイブで調教し、ゆかりさんの舐め御奉仕。吸いつく様なねっとりフェラは見所。イラマチオ&電マでえづきながらも昇天すねゆかりさん。バック突き、騎乗位、屈曲位等 何度も絶叫してイキまくるゆかりさん、いつもの「ゆかり劇場」全開(^O^)/
相変わらずの淫乱ぶり、巧みな舐め技を披露してくれたゆかりさん。観終わってみれば、最初の「料理人の設定」は何だったのか?と思い返してしまった(笑)正直 要らなかったのでは? むしろ、ゆかりさんに淫タビューするとか、ガチの絡みをもう一戦見せてもらった方が良かった。あくまで制作側への不満なので ゆかりさんのパフォーマンスには満足しました。次作はもっとゆかりさんの魅力を掘り起こして下さい(^_^)/
熟女の欲求不満を物語にしました。男根に堕ちたと言うより大好きという感じです。
少しふくよかになった身体とパイパンを惜しげも無く曝け出して悶えます、善がります、喘ぎます。最後はイグゥーイグゥーを連発しシーツに飛び出たザーメンを美味しそうに舐めるのでした。
moukariさん
2020-05-22目に余る…。
「加藤ももか」や「岬あずさ」を起用しても「エロ」く撮れないプラネットプラス。
以外なことか当然か、「ゆかり」嬢が辛うじて一番「エロ艶」に富む形で撮れていた。
とは言え、同じ場所、同じセットや定点観測での同じ撮り方など、経費削減が目に余る。
早めの奮起を期待します。