クレジットは芳江さんとなっていますが全編『奥さん』という呼称で統一されてます。 緊張からか暗い印象すら覚える奥さんでしたが、素直に監督の言うがままに服を脱いだり、身体を許していきます。決して華やかさは無いが快感に身を委ねていく様子が、この作品の見所だと思います。 奥さんのぎこちないけどエロスを求めているのがよくわかる感じは演技では無く、地の部分が出ているように見え、五十路熟女の性欲の強さが描かれているのにとても興奮させられました。 顔の感じもかわいらしく、身体もむっちりとしていて、見た目も自分はタイプだったのも高評価の理由です。ただ、経産婦なのでお腹に出産時の痕があるので、それが気になる人は購入しない方がいいかも知れません。
通りすがりのファンさん
2022-07-15残念過ぎる作品
とにかく、気乗りがしない!っていうオーラが最初から最後まで続きます。
そのくせ、最後の最後2分ぐらいで、退出寸前のドア前から急に引き返してきて、エロスイッチが入って監督を襲いだす!シーンで終わるっていうね。
その本気、今さら見せても困ります。
最初のカラミいらないから、スイッチ入った後の方を作品として残すべきでしたね。
ということで、このシリーズとしては決定的な失敗作です。ヌケません。