[HABJ-083] ゆら
00:30:00 | 2025-11-25 00:00:00

ゆら

    4.6
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HABJ-083 / habj083
SNSで知り合ったフリーターのゆらちゃん。最近彼氏と別れたらしく、通話で話を聞いているうちに親しくなり、直接会って慰めてほしいと言われて出会えることになった。まずは酒を飲みながら会話する。なんでも結婚してもいいとさえ思っていた‘彼氏’が実は既婚者だったとのこと……。当然のようにセックスするときはゴムも付けずに中出しだったという。もし妊娠でもしたら相手はどうするつもりだったのか……?そんなことを話しつつ酒が進んでいく。「好みのタイプは?」と相手に聞くと「私にだけ優しい人がいい」という。これまで男に騙されていただけに誠実で裏切らない人を求めているのだろう。逆に俺を指さして「タイプは?」と聞いてくる。俺の好みのタイプが聞きたいのかな?「嘘っぽく聞こえるかもしれないけど……」と言葉を選びつつ「ゆらちゃんみたいな人」と答える。「またぁ!そうやって色んな女の子に言ってるんでしょ!」などと言いつつも少し嬉しそうに缶チューハイをグビグビ飲み干す。この子は簡単に落とせそうだな……などと思いながら少しずつ彼女に身を寄せまっすぐ目を見つめる。目が合い続けると彼女は恥ずかしそうに身をよじる。第一印象でもし俺に悪い印象を持っていたら、こんな風に二人きりで部屋飲みになんか応じてくれなかっただろう。もとより俺に好意を持っていることはわかっているのだ。見つめながら軽く唇の先でツンと合せるようにキスをする。軽く唇が触れると、あとは彼女のほうから求めるように濃厚なキスになっていく……。キスをしながら彼女の胸を揉む。服の上からでも大きなふくらみを感じる。彼女の方もスイッチが入ってしまったのか、俺のシャツを脱がせにかかりながら「脱いで」という。上半身裸になると積極的に俺の乳首を舐めてくる。酔いが回っているのか、トロンとした目つきがイヤらしい。そのまま俺のズボンに手をかけ、ズボンとパンツをあっという間に脱がしてしまう。怒張した男性器が「ボロン!」と現れると嬉しそうに笑顔でシゴきはじめる。シャワーも浴びていない俺のチ〇コを嫌がることもなく自分の顔のそばでシコシコと手コキしながら上目遣いで見つめてくる。ああ……こりゃ、可愛いけれども男に利用されやすいタイプの子なんだろうなぁと思ってしまう。性におおらかで好奇心旺盛で男に尽くすのが心の底から好きなのだろう。男にとっては最高のタイプの女性だが……‘彼女’にするには心配だ。もちろん、一晩だけのセックスなら申し分無いのだが。そのまま手コキに満足すると、俺の反応を上目遣いで伺いながら亀頭にチュッチュとキスをし始める。敏感な部位に柔らかな唇が押し当てられてゾクゾクするような快感が押し寄せてくる。そのままニュルニュルとしゃぶりつき、ゆっくりとフェラチオで攻めてくる。実においしそうに嬉しそうに舐めている姿が可愛らしくてそれだけでイキそうになってしまうのをグッと我慢して俺の方も彼女を攻める。ブラを外すと形の良い大きなオッパイがプルンと現れる。若い子特有の芯の残るハリのある弾力で大きいながらも重力に逆らってツンと上向きのバスト。下半身はスポーティなアンダーウェアでグレーの布地の女性器の当たる部分がすでにしっとりと濡れてそこだけ色が変わっていた。パンティを脱がして手マン……そして舌を近づけてクンニ。シャワーも浴びていないのでしょっぱくて濃厚なマ〇コ臭が鼻を突いた。だが嫌な感じは無く、そのイヤらしい有機的なメス臭にチ〇コがはち切れそうなほど膨張していくのを感じる。しばらくクンニを続けると、「ねえもうエッチしたい……挿れて……」と彼女の方からおねだりしてくる。「俺もしたいけど、ゴムとか無いんだけど」とウソをつく。さっきの話の流れから、この子はノーコンドームでヤレそうだと判断したのだった。「いいよ……そのままで……」と許可が下りたので、内心「ラッキー!!」と思いつつ、ナマの剥き出しの亀頭を彼女の熱く濡れそぼった女性器に擦り付ける。ニュチニュチとイヤらしい音を立てながらノーコンドームのチ〇コが膣に飲み込まれていく……。夢中で腰を振るとゾリゾリとした膣内壁の感触が敏感な亀頭を襲い、背中がのけぞるような快感の波に襲われる……。ああ……もうどうなっても構わない……。このまま中出ししてしまいたい衝動に抗うことはできなかった……。失恋直後の彼女の膣から大量の精液が漏れ出す瞬間はバッチリカメラに収めておいたので、ぜひ動画で体験していただきたい!!

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