最初から最後まで責め続けの本物のSM作品です。彼女が「気持ちいい」とか恍惚の表情をするということは一切ありません。
「森下さやか」が好きで観たのですが、彼女である必然性は全くありません。「森下さやか」が、なぜこの作品に出たのか、さっぱりわからないほど、存在感のない驚きの作品でした。「森下さやか」であることを差し引いての評価です。
一度も、女を「いかす」事なく、ひたすら「責める」。ハード好みの私としては、また普段「いかす」場面は早送りしている身としては、◎。特に三角木馬で、石を足に縛りそれを踏んで責めるシーンは良かった。
だけど前半は縛って吊るして終わり、それ以上の責め、例えば鞭等が無かったのは寂しい(ま、十分苦しいとは思うが)。また水責めは、小さなバケツじゃやないのは良かったが、もっと深く、長い時間沈めて欲しかった。
普通のSMです。からみ無し(´・ω・`)ガッカリ・・・
森下さやか作品で悪いつけたの初めてだぉ。
masa~さん
2006-08-20拷問。
まさに拷問です。
いろんな責めが楽しめます。
縛り、吊り、逆さ吊りで水槽の水責めなど
水責め良かったなー。