シュールで賛否両論だと思うが自分はよかった
宮沢の表情いいな~絶妙だな~
キスや足舐め嫌がってる顔が可愛い
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すごくいい。男優杉山をチョイスした監督さんが素晴らしい。この人は変にうるさくないし女を興奮しながら貪ってる感が出せるいい男優さん。
宮沢ちはるの作品は初購入。すごくタイプの子だったので。。演技が絶妙ですね。無表情にひたすら犯●れているわけではなく若干感じてしまっている感じが出ている所にとても興奮した。そして制服が似合いすぎである。
これからは宮沢ちはるの作品を追っかけていこうと思います。
大男VSロリ系娘の組み合わせたまらん!
宮沢ちはるさん、安定の演技をする
女優さんだとは思っていたけど
改めてこの作品を観ると
とても演技の上手い女優さんなだと
よくわかりました。
セリフはほとんどないんですが(^^;)
普段の陽気で明るい宮沢さんの時と
父親が目の前に来た時の
死んだ魚のような目の演技の
ギャップがスゴイ( ;∀;)
エッチのシーンは、
本当に無機質で
ただカルピスを出すためだけに
ピストンを繰り返すだけです。
宮沢さんが誘惑的な
ポーズをとるかわけでも
エッチな下着で登場するわけでもなく
一切、吐息を漏らすこともなく
突かれるか、しごくか、
咥えるだけです((+_+))
しかし、逆に
それが私的には変な興奮を覚えました。
どうしてかなと、理由を考えたんですが
はっきりした理由はわからないのですが、
まだ、風俗ビギナーだった時に、
わけもわからず、
身体に触る前に、とっとと手でしごかれて
終わらせられた、ギャル系のヘルスの
遠い記憶のせいかもしれません(^^;)
まあ、最初のリビングで突かれているときに
無表情の演技を続けなければならない
宮沢さんが、少しだけ表情が崩れたのが
大興奮でした!!
ただ、母の浮気をにおわす
ネイルや、離婚届を見た後の
宮沢さんの手に握られた
人生ゲームの両親と娘の三人乗りの車など
想像を掻き立てるカットが
ちりばめられ、
つねに色々と考えさせられる作品でした。
ナレーションやセリフでの
何の補足もないので、
実際の想定はどんな状態・心理かは
わからないのですが、
離婚届の後、
父親につかれる宮沢さんの表情は
同情なのか憐れみなのか、
さげすみなのか
はたまた自分の心の葛藤なのか
感慨深いものがありました???(-_-メ)
その後、宮沢さんが
自ら背面騎乗位で腰を振る場面では
宮沢さんの何とも言えない表情も相まって
AVを見ているのに思わず涙が
出そうになってしまいました( ノД`)シクシク…
個人的にはとても素晴らしい作品だと思いました?
ただ、抜きどころは、
もしかしてイマジネーションを広げないと
苦労するかもしれません
あと、最後
家族三人のエンディング的なシーンは
なんかやっつけ感を感じてしまったのは
私だけでしょうか(;^_^A
男優がいちいちしかめっ面で粗暴で威圧感を感じる。ほんと邪魔でしかない。
何やっても駄目でひ弱で小心で人がいいって男優をセレクトすべきで、この睨み効かせた目つきの悪い男優は完全なミスキャスト。女優はいいのにレ●プとか暴力系の男優持ってくる監督のセンスが悪すぎて台無し。この作品は男にSの部分は一切要らないでしょ。どちらかというと父親はMで小心者でこそこそしてないと作品が生きないと思う。あと男優鼻息とあえぎうるさいキモ過ぎ過剰演技萎えるわ。
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ほとんど反応のない、女の子とのセックスというのは、一定数需要があるのでしょうか。
最初はほとんど反応がなかったのが、いつしか体が…という展開であれば、それはありのなのですが、本作はタイトルどおり、終始無関心、ほぼ無反応に終始しています。
ストーリー展開的にも、ある意味文学的?表現とも思えるのですが、それをAVに求めるかというと、ちょっと違う気がします。
素朴な可愛さがあって、娘役にはぴったりの宮沢ちはるちゃんの、いろいろな制服やパジャマ姿などもあるので、ある程度は楽しめるのですが。。。
娘に金を払い行為をしているという設定。娘は時折いやそうな顔をしながらも行為を受け入れています。無表情で声も出さずに終わるのを待っているような態度で、所謂「昏睡もの」や「時間停止」のジャンルに近い系統ではないかと思いました。意識はあるのに抵抗せずに無関心で受け入れているところが面白かったです。
どスケベ写楽さん
2019-07-02期待値よりは低いかな
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