待望の第5弾。
これまでの作品に劣らないどM心をくすぐられます。
今回も早送りすることなく、堪能しました。
続編にも期待しています!
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
さすが、真咲南朋監督です。ストーリーや設定など、痴女作として、すべてをモーラされており、完璧です。そして、水戸かながヤバかった!ギャップ萌えですね!嫁としての清楚感・ちょっと控え目な雰囲気からの豹変!肌白で透明感がる彼女からは想像出来ない!豹変痴女っぷり!もう彼女の手に掛かれば、イチコロです!
女優がMっ気でガンガン攻め立てられる作品には触手しますが、この真逆はどうなんだろうと思いながら、かなさんの可愛さに負けて購入。
イヤ!購入して良かった。
かなさんの痴女を通り越したSっ気に圧倒されます。
グダグダ書いちゃうとネタバレになる。
こんなかなさんの魅力も味わえて良かった。
男性ごとに性癖があるのでバリエーション豊富。
女優さんも主婦感ありつつ、女王様感もある最高の人材かも。
①四男(モノとして扱ってほしい)、②三男(体液フェチ)、③義父(蔑まれたい)、④長男(拘束責めされたい)、⑤夫(女のコになりたい)。5人の男たちそれぞれの変態性癖を満たす責めが見事で、改めてこの女優さんの才能に敬服する。何をやっても上手いし、役になり切っている!!自身の独白(ナレーション)も良い。
体液フェチの三男への「唾かけ」は、かけるタイミングと強さが真咲南朋監督のそれに近く痺れる。真咲監督は自身の「唾かけ」を是非直伝してほしい。義父への「SM調教」は平手打ち、鞭打ちとも本気でやっていて迫力満点。「勝手にイクなよ!このままイッたら殺すわよ!」の言葉責めも良い。見応え十分の200分だ。
どちらかと言うと可愛らしい感じの水戸かなだけど,
スタイル抜群のボディーに,ボンテージ系の衣装は似合っています。
そして,M男を相手にして,快楽に導きます。
手コキ,足コキ,フェラ&SEX。
さらに,ペニバンも使ってM男を調教。
かなのいい女ぶりとエロさに,悲しいかな,M男のチ○ポはフル勃起。
水戸かなは,チ○ポ好き,SEX好きの女なので,
オ○ンコ感じて喘いでしまうシーンもあるけど,なるべく喘ぎを耐え,S女に徹しています。
エロくてよかったです。個人的にはもう少しナチュラルなメイクが良かったかな。
ミコトタケルさん
2019-04-27これはいいです!!
水戸かながM家族を攻めます。
今まで見たこの女優さんのAVで最高作です。
GWはこれでイキます。