久々に小島みなみさんの作品を購入したのですが、大人っぽくなっていて、とても興奮しました。
でも最初から堕ちちゃって、ストーリーになんの変化も無し・・・
同じ相手と同じようにやるだけ・・・
ここ最近の彼女でこのシチュエーションを見たかったので最高でした。相変わらずいい身体でかわいい。オチがちょっと強引でしたが。。。
みなみちゃん萌は何と言ってもギャップ。
皆さんに賛否両論あるアニメ声、しかしながらこれこそがギャップ萌えの真骨頂。
アニメ声での会話等々から変貌するカラミでのイヤらしい所作、いい反応、萌ですよね。
ジャケットで「よくある義父と嫁の寝取られものか」と何も期待せずに見たが
良い意味で裏切られた。エロのセンスがいい。
最初の絡みからいきなり堕ちるという変則技で攻めてきたので、普通の作品なら
ここで評価がガックリ落ちてしまうのだが、本作は熟年男優ぷーちんと何度も
恍惚の表情で絡む小島みなみさんが見れるので非常に満足だった。
必要以上にわざとらしいあえぎ声は出さず、吐息交じりのリアルな絡みが最高だった。
ただ、熟年ぷーちん氏に抱かれている美女小島さんという絵柄が興奮要素なのに
後半は彼の精力が持たなかったのか、やりたがり男がいたのか知らないが偽物が登場。
このバレバレな小細工なんかせず、最後までぷーちん氏とエロい絡みを見せてくれたら
神作品になっていただけに残念。
古民家、和室の布団の上での絡みなど、味わい深さもありますが、他のレビュアーさんの言う通り、男優差し替えで興醒めですね。最初の絡みの勃ちの悪さ、物凄い腹回り爺さん男優は、2度目からの発射には関わってないですよね。小島みなみも気分的に乗れなかったでしょうね・・
旦那の実家に帰省 夕食のテーブルで義父から強引なセクハラを受ける 夜は旦那と別室で寝ることになり、一人寝床で胸を開け・股を広げてオナニーをしているところを義父に襲われる。乳首を吸われ恥部を弄られ義父のクンニも簡単に受け入れ、悶えのたうちフェラまで始め性交(正常位・騎乗位・後背位)し乳房に射精。
翌朝台所で、食事の用意をしていると義父が来てまたセクハラをされ、フェラをさせられ舌の上に射精。
四つん這いで床掃除をしていると、義父がジーンズに包まれたお尻に魅入られセクハラ開始。前庭では亭主が作業中というのに、白いTバックの上からそして直接恥部を愛撫。布団に移り本格的なセックスで女性上位・後背位を堪能しお尻へ射精。
夫が外出する度に、義父と嫁がセックス、なんとタフな義父。帰る日の前夜は、69・騎乗位・後背位・正常位から願射。結婚指輪を義父に渡し夫だけが帰路に就く、という悲しい笑い話。話の展開がかなり無理筋だが、こんな美人で可愛く従順で好色なお嫁さんがいる義父は幸せ者か?
ジャケットの単調なイメージよりも乱れます。
嫌がっているのにスイッチ入っちゃう感じがたまらないです。
古民家の今時ない設定もお義父さんのシチュエーションをUPさせています。
ファッションも古民家にあった地味な私服と夜の派手な下着たまりません。
みなみちゃんの作品、久々に買いました。
喋らない分、むしろ大人っぽくでいいですね。
エロい雰囲気満載ですなぁ。
内容も絡みも女優さんも、申し分なかった。良い作品だとは思う。しかし、台所のフェラシーンと最後の絡みの大部分において、男優さんは、替え玉です。主役の男優さんとは違う人のフェラをし、違う人とSEXしています。もうそういうのは、いい加減やめてほしい。ほとんどのAVファンが、もう目の肥えた人ばかりです。ごまかしの作品は、もうこれ以上見たくありません。制作側の人は、本物の作品を作ってください。期待しています。
ストーリーがええね。最初のオナからのレ?プなんであんまり嫌がってないのがまたええ
みなみちゃんの喘ぎ声はほんなたまらん。
買いです。
設定も絡みもどちゃくそよかった。
買ってよかったです!まじおすすめーー!!
やっぱりこじみな最高ですね。フェラはめっちゃエロいし、そしてあの剛毛…最高としか言えません。
内容としてはNTRモノは寝取られる側、旦那がめっちゃいい人、もしくは女性が超高飛車で寝とる側がクズであるとめっちゃ興奮すると考えています。
その観点で行くと、女性は旦那思いのめっちゃいい嫁。旦那は勝手に自分の実家に一週間も泊まる事を決める、妻の料理に無反応、自分の親の前で妻の失敗を笑い話にして盛り上がる等モラハラ気味。義父はセクハラはするが、嫁のフォローをするなど結構良い人。
これは寝取られるのは旦那の自業自得。最後の結末も納得です。
小島みなみはウエストがぎゅっと引き締まっていて美しいカラダだった。
内容はまあ突っ込みたくなる場面もあるにはあったが絡みが良かったのでよしとしよう。
あと、小島みなみがおっきなおちんちんと言ってるのだと思うが、男優がかぶせてるのでせっかくの淫語が聞き取れない。
これが何回かあったので男優は少し黙っとけ。
ニセ青い鳥さん
2022-03-27名作の条件:白馬の騎士としての義父
こういう「交わってはいけない相手」を受け入れる話は、最初は拒否、回数を重ねるごとに抵抗が薄れていくパターンで作る方が堅実・無難にはできる。私もそれがいいというレビューに賛同したことも複数回ある。「貞淑・清楚な人妻」が最初からノリノリであるのは不自然であるからだ。
ただし、この作品や「非道徳エロス夫の父とできた嫁(米田友紀)」のように最初の1回の交わりで義父を熱烈に受け入れて燃え上がる作品に「頭抜けた」名作もある。(下手に作れば駄作となる危険もあるが)
この2作品には共通点がある。
1最初に交わる前に義父は「真面目に息子の嫁にプロポーズとも言える愛の告白」している。(本作は、交わる前に嫁も同意し、行為の開始時点で和姦・恋人同士のセックスになっている)まあ、冷静・客観的に見ればその告白は下種なセクハラに過ぎないともいえるが、そこはAV。
2「貞淑な良妻」である嫁であり、夫も浮気やDVしているわけではない。満たされておらず苦しんでいるのだ。AVで性的欲求不満などは常套句だが、嫁は「婦徳・道徳」の鎖・帯に何重にも縛り付けられていて(彼女自身も自意識ではそれが正しいと思っているので能動的に浮気するなど)自分自身を救う行動ができない。(自慰をすることが唯一の対応だが、それは鎖をきしませることはできても、決して鎖を引きちぎって自らを救うことはできない。なお、貞淑の鎖で自分を縛っているので下着は派手ではなく、自慰も器具を使わないのが良い)
32に苦しんでいる若妻に義父は「私こそが白馬の王子だ」と宣言し、鎖・帯を引きちぎりヒロインを性の地獄から救い出す。