今回最初に登場する獲物女子は、このシリーズ中最上級グレードの女子と思われます。(惚れてまうやろ)お胸がチョット大きいのが残念。お髭オジサン、聞こえない振りして行為を続けます。中々なもんです。可愛い娘ちゃん、必死に抵抗してます。肌が綺麗で白くて、たまりません。(僕にもあそこ舐めさせて)抵抗する表情がたまりません。指を挿入され・乳首を攻められて快感が高まります。後ろ向きにされ、いよいよ挿入の義に入ります。可愛い嬌声を上げ始めます。白くて綺麗なおしり。カワイ子ちゃん、早くも腰を振り始めてます。女子のグレードが高いと興奮の度合いが違い過ぎますね。そして態勢は、対面騎乗位に移っていきます。綺麗なお尻と挿入部の、クローズアップがいいですね。胸は大きいですが、乳首を含めてとても綺麗。最後には私の好きな正常位でフィニッシュを決めてくれて、至れり尽くせりのエピソードでした。もう、後のエピソードは、どうでもよくなりました。決して、他の女子が悪いわけではありません。悪しからず。それに、今回の物は、バス痴〇にしては映像が綺麗です。暗くて粒子が大きくて汚い映像よりは、ずっと良いですね。本当の夜行バスの車内ではないので、映像は綺麗な方がいいです。そこは、割り切った方が吉ですよ。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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タイトルの通り、スタッフの指示が入ってしまっており、残念です。
「キスキス!」と指示が入り、女優がキスし始めるので興醒めしてしまいます。
長距離バスとJK制服という非現実設定止めてくれよ。
リアルがウリである事での無言やスロピス演出だったのに
制服厨によって土台からの設定破綻が香ばし過ぎる。
どんだけ制服好きなんだよ。
制作側もマンネリ化してる自覚があるのか、2作続けてアレンジバージョン。でも深夜バスで制服着てる謎JKをさわって襲ってやっちゃうだけみたいなストーリー性のなさはそのままだし、プレイもテンプレ化しててやることがほぼ予想通りだし、現状のままでは飽きられる流れは止められないような。
それでも1人目と4人目は痴○風を復活させたり、女の子が起きたらすぐ力技なレ○プパターンだけよりは手間をかけてる感じ。特に1人目は軽いお触り段階で目を覚まして、「あれ?隣にこんな人いたっけ?」「ひょっとして痴○?」という疑念が確信に変わる流れとそれ以降の攻防が見ごたえあるし、スローセックスの感じ方も上手かった。
4人目も意識は戻ってるのに寝たふりを続けながら、最小限の動きで何とか痴○から身を守ろうとする攻防がいい。身を固くしてる感じや、たまに薄目で起きてるのが分かるという難易度高めの演技を女優が頑張った。スローセックスの反応はいまいちだったけど。
2人目は演技が微妙だし、3人目は女優は騎乗位で腰を浮かせて落とす膣奥への当て方とか上手かったけど、男優は声デカすぎだったり慣れと惰性で仕事が大雑把になってる感あり。クライマックスで女優の顔が髪で隠れちゃってるのもダメ。
JK版が続くけど、結局はJD版とあまり差別化できてないのがもったいない。今後もJKで行くのならもうちょっと「初もの」っぽい初々しさがあったほうがいいような。セックスに興味はあるけど経験が浅くて、ナマも中出しもどこか好奇心が抑えられない感じとか、「これがナマ?!」「これが中出し?!」っていう人生初への驚きや衝撃が欲しい。
JK版5作目3人目などは生チンが入って来たときの「え?何これ!?」っていう驚きの演技が上手かったし、JK版6作目4人目も「これがナマなんだ・・・」って感触を味わっちゃってる演技ができてたんだけど、女優の演技力の問題もあるだろうしこういうのをテンプレ化していくのは難しいのかな。
でも、あえてJKものにしてるのは制作側なんだから、そのへんを追及できないなら続ける意味なくない?最後は子宮にオッサン精子が入ってることを気にして下腹を触ってみたりとか、どうせなら女の子の生々しい「人生初」が見てみたい。新人女優のデビュー作に初々しさが欲しいのと同じ。
このまま自然消滅よりは、もう一度スタッフの攻めの姿勢が見てみたい。
このシリーズは、毎回、楽しみにしているが、今回も出てくる女性達も全員可愛い。ゆっくりとしたペースで女の子が大胆に脚を広げ、腰を振りだし、男に射精を促す過程も楽しめる。今回は、最後の女の子が素朴な感じで、陰毛も処理がなく、まるで本物の女学生のようで良かった。また、数カットの中で、女の子の下半身をじっくりと舌で味わうシーンは最初の一つだけであったり、女の子の肛門を毎回大きく広げる割には、舌や指を挿入するわけでもなく、行為の内容に不完全なイメージが残る。また、射精をしながらペニスを引き抜くとかで、行為が生挿入であることをしっかりと視聴者に理解させる工夫も欲しい。
NIXONさんのレビュー
2021-12-01しっかり感じている
ピストンはゆっくりでも敏感に反応するJKの体。
汗だくになってYシャツは透けており、髪の毛を乱れさせながらペニスを受け入れる姿がなんとも言えない。
むっちりと程よく育ったJKのエロ尻は見た目もいやらしく、挿入の心地良さが伝わってくるほどだった。
あくまで絡みのペースはスローなので、ハードな動きを求めるのは間違いだろう。