まず一言、ひかりちゃんの腰使いが良すぎる。
後半になるにつれ、明らかに快楽に逆らってない動きになっていく。
序盤は“上司感”でピシッとしてるのに、
中出しの快感に溺れて表情も声もゆるみきってて、そのギャップがヤバい。
特に上下同時挿入シーンは、
「こんな状態で快感に耐えてる女の顔、ズルいって…」って声出た。
乱交モノって流れが雑になりがちだけど、
これはむしろ“流れに意味がある”タイプ。
ひかりちゃんの乱れる姿、マジで永久保存版。
青空ひかりがスーツで乱交。これだけでもう期待するしかない。
でもその期待を遥かに超えてくるのがこの作品の恐ろしいところ。
最初は鬼の人事OL。それが徐々に、いや確実に、“乱交の虜”へと変わっていく。
上下から突かれるという設定が単なる責めプレイじゃなくて、精神の崩壊→快楽への転換を描く装置として超機能してる。
顔の演技、体の跳ね、声――
すべてがリンクした“堕ちの美学”。145分が一瞬で終わる、超濃密作。
責め側で採用希望さんのレビュー
2025-05-08口と膣、両方が塞がれて喘ぐ姿がエロすぎて泣けた
上司と部下の関係が完全に崩壊する乱交設定って、たまに雑になりがちだけど、
これはその“堕ちるまでの丁寧さ”がすごい。
青空ひかりのプライド高そうな表情が、同時挿入で崩れていくときのギャップがマジでご褒美。
おまけに中出しシーンが濃厚すぎて、ひとつひとつが“本番”の重みを持ってる。
145分の長尺なのに、抜きどころが多すぎて困るくらいの良作。
スーツ女子好き・乱交好き・快楽堕ちフェチは今すぐ買って観るべし。