事務的をそのまま解釈してただ垂れ流し撮影しただけのイマジネーションゼロのゴミAV。
カメラの台数少なすぎでアングルと編集に工夫がないからただ単に単調なだけの普通の抜けないAVにしかなってない。事務的な対応と事務的な言葉に対してクソエロいアングルならギャップで抜けるんだけど、横か斜めの遠めアングルばっかりだから全く興奮しない。性交クリニック始まって以来の大失敗作。この監督何もわかってない。
良いのは、星あめり看護師の性交看護。
彼女だけは患者に対してタメ口だったので、最初は違和感があったが、
顔見知りになるとああいうタメ口になるのでリアリティがあった。
口と手で勃起させ、膣に挿入して、患者にピストンさせて射精する。
下半身裸の状態のままで、患者の体を起こし、患者を励まして終始喋り続けていたのが素晴らしい。
性交クリニック 12でも楽しみです。
業務的なセックスがめちゃ良かったです。こういうのを待ってました!
女優さんみんな可愛いので、それぞれ一度は我慢できず少し喘いでイってしまう場面も見たかった。
派手さはない。素っ気ない感じで一定の事務的な態度。
ジャケットの文言にもあるように、業務的、淡々と。本来はこれが神髄でしょう。
他の方の通り、奉仕する感は要らない。良かったと思います。
ただ、あまり予算がかけられていない雰囲気があった気もします。
「淡々粛々と作業のように抜いていく」
よくぞそこを思い出してくれた。
最近のクリニック系は他のナース物のようにナース服着て喘いでるだけで他のナース物と差別化できていなかった。
初期の様な本当に病院で検査や施術のように淡々と抜かれている所にギャップエロを見出していたので、今作の原点回帰は非常に良かった。
サウナレディ系にも言えるがワザとらしくない、現実世界にあたかもこういう所があるかのように思わせてくれる作風が合うのではないかと思う。
普通のナース物は他作品に任せてクリニック系はこれからこっちの方向でいってほしい。
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原点に立ち返り全編さまざまな趣向を凝らして「業務的」な処置のみが繰り広げられる。
じっくり観たいので、一番最初の長めの処置と終わりの方にあるローテーション処置が良かったです。
「業務的」だと何がエロいのかと言うと、恋人とのSEXやその逆の陵●などの心を作った性交と違って男と女の間に最初から最後まで「壁」がある事がエロいわけです。そこに気づかなければただ退屈なだけなので「何が良いのかわからん」という人がたまにいるのも、逆に「めちゃくちゃ良い!」と評価が両極端なのもわかります。
個人的には、木村監督が発展させた「本当は嫌がってるor感じてるけど顔に出さないよう我慢する看護師」「厚かましい患者」などが見れる「セックス外来」の方が好きなので、そっちの方も原点に帰って次々と性交処置していくやつやって欲しい。
AVが中出し描写禁止されても、想像力で補っていくので今後も頑張ってほしい
いつもどおりの性交クリニックという感じだが、残念な部分が多い
このシリーズでは看護師役のAV女優がズボンを脱ぐときカメラがアップになることが多いのだが今回はほとんど無い
パンティをゆっくり脱ぐのではなくすぐ脱いでしまうのでパンティの柄も分からないしエロさがちょっと足りない
このシリーズでは喘ぎ声を出す作品と出さない作品があるが、今回は後者
真面目に成功看護をしながらも時々漏れ出す喘ぎ声が私は好きなのだが、それが無い
また、淡々とセックスするなかでも快感感じて潮を吹いたりするシーンがあると私はそれに興奮するのだがそれも無い
そして看護師役のAV女優は上半身はほとんど脱がないで性交する
脱がない方が好きな人もいるだろうが、ブラジャーが見えてたり胸を曝け出してるほうが私は好きなのでイマイチだった
14シーンの内全裸は1シーンだけです、後は超真面目に精液採取します、もっと全裸でのエロいシーンを見たかったです。今度は男が女のマン汁を採取する逆のシリーズはどうでしょうか?
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粛々とデスクワークをするOLのよう。
気だるく職務を全うする。
それがエロい。
ご奉仕感はいらないのでとてもよかった。
大浦真奈美さん目当てで買いましたがあんまり納得のいく作品ではなかったです
おとたろうさん
2019-06-14業界感。だがそれがいい
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