作品は良いと思う。だけど、なんだか感情移入出来なかった。作品は良いと思いますよ
監督のセンスに脱帽した。ストーリー、設定、脚本すべてがツボだった。須崎まどかの胸の形と乳輪がエロすぎる。演技も上手い。処女の設定の役になりきっていて好感が持てた。話し方や声も好み。欲を言えばもう少し母性強めで主導権を握ってほしかった。また同じ監督、キャストで続編を作って欲しい。
須崎まどかのおっぱいは乳輪が大きくてら乳輪フェチには最高です。お風呂でおっぱいを揉んだり、浴衣姿のおっぱいを揉んだり、制服で歯磨きをしているおっぱいを吸ったり、おっぱいづくしで最高です。
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わざとらしい部分もあるが
女優の演技が良い、目で演技してる笑
又、失礼ながら最近の女優と違い
少々だらしない身体、
かなり素朴な顔がリアリティあってよかった
ハメるまでに一時間もかかるし、
絡みが二回、しかもソフトなものだけど
飛ばさず見てしまいました。
ゴムを出すシーン、
ハメながらキスを躊躇うシーン
はじめての濃厚キス、
別の男に教え込まれたと思わせる
2回目の積極的な絡み、
母性からメスへの変化など
監督のこだわり?に女優さんが
自然に応えており良い作品だと思います。
また、下着や化粧、髪型なども
年代ごとに変化させるなど、
細かいところもよかったです
ヌキにくいけど笑
タイトルも秀逸で見応えのある異色の近親相姦ものだ。本作はシリーズ(『桃色かぞく』)第1作と同じタイトルと内容になっている。おっぱいということで魅力的なエロ巨乳の持ち主の須崎まどかにはピッタリであり、作品が求める妹像(母性を含む)を味わい深く演じている。
年月・季節と学年を字幕で示しながら、10年にも及ぶ兄と妹のインモラル行為を描く。リアリティとその正反対のファンタジーが混在したような、日常でもあり非日常な世界だ。母と息子だけでない、兄妹や姉弟などの近親相姦に視座を据えた本シリーズの、今後の作品も楽しみだ。
2作目以降おっぱいを吸い続けて~が出てなかったので非常に嬉しいです。
女優さんは一作目の森下美鈴ほどではないかもしれませんが好きな人にはたまらないフェチズムがかなり入った作品です
この女優さんを初めて観てから、すっかりピンクのデカ乳輪おっぱいの虜です。
下半身のボリュームも好きな人には堪らないでしょう。
この作品ですが、結構演技できてるんじゃないでしょうか?
「妹のおっぱい...」は森下美怜さんの作品が非常に評価が高いですが、
この作品も素晴らしいと思います。
赤白さん
2022-01-11まずまず
まずまずよかったのではないでしょうか、ただ女優さんの声に特徴があるので好き嫌いはあるかもしれません