アナル好きJOI好きにとってはどストライクの作品でした!なかなかこれを超える作品には出会えないかもしれない。
シリーズ前作の2018年12月『AJOI Tバックパンツ挑発2』は、それ以前の同系統作『AJOI Tバックパンツ挑発』や『お尻の穴も隠しきれない極細ホワイトTバック』、『お尻の穴も隠しきれない極細赤Tバック』から大きくレベルアップした、アナルストリップ挑発モノの傑作で、個人的には2018年のアロマ企画作品の中でもナンバーワンの一本だった。
なので本作にも当然期待していたけれど、その出来のあまりの素晴らしさに胸が詰まるほど感動した。いくらなんでもあまりにも完璧だし、シリーズを経る度に続けざまにクオリティをジャンプアップさせてるのは偉い。2019年のアロマ企画は良作が多い印象だけど、本作はその頂点候補と呼べると思う。個人的に上半期のベストワンは『丁寧淫語でパンチラ挑発×おま○こ挑発』だったけど、本作はそれ以上にいい。
アナルフェチとして本作をここまで褒める理由は、前作ではあおいれな一人だけが申し訳程度に繰り出した、バックの極細紐ずらしによる生アナル全部見せを、本作では一挙に4人が、しかも脇道程度ではなく、挑発のメインストリームとして堂々と披露してくれる点がまず素晴らしい。しかも、その4人が星乃レイア、生田みく、藤波さとり、星あめりなのだから、感激の涙も出そうなほど感動した。
そういうわけで、女優の圧倒的豪華さも本作の欠かせない魅力となっている。確かに前作も凄かった。だけど本作の輝かしい並びはその次元を超越した美しい統一感がある。極上のエロスと極上の優美は両立することを示してくれる、ここに揃った女優たちに感謝。
1人目の星乃レイアの時点でアロマ企画発の歴代チャプターの中でも最高級レベルで感極まった。本作を象徴する、麗しい清楚感と大胆アナルフェチ挑発が共存する神掛かったトップバッター。2人目の生田みくは最近のアロマお馴染みだし、別作品でアナルガン見せも既にしてるけど、その柔らかな愛嬌と見せっぷりのいい挑発は何度見ても嬉しく、満たされる。4人目の藤波さとりは星乃レイアと並んで本作のハイライト。お馴染みのちょっとサイコ掛かったエモい挑発も本作では絶妙にメロウ。その優しさと生アナルの広げ具合と接写具合が女神。5人目の星あめりは優しさを前面に出した穏やかな挑発で、他社の『素人娘のアナル図鑑2』ではモザイクと尺でお話にならなかっただけに、本作で星あめりのアナルをしっかり見れて嬉しい。
本作は好きな女優さんが多数出演しているので、自分的には豪華版だ!!ただ、見えそうで見えないTバックの良さが良く分からないが・・・じゃあ何故買ったんだ??。自分的には「茜はるか」が大好きなのだが、内容的には一番ダメだった。お尻を見せてはくれるがアップが少なく、片手で少しお尻を開く程度で特に見所はなかった。「藤川菜緒」は、まあまあ可愛く、四つん這いで両手でお尻を開き、見えそうで見えないTバックのアナルをアップで見せてくれる。「生田みく」は結構可愛く、M字やバックでTバックのアナルをアップで見せてくれる。最後にはTバックをずらして、アナルをアップで見せてくれる。「星あめり」は結構可愛く大好きな女優さんなのだが、バックでお尻を開いてTバックのアナルを画面一杯にアップで見せてくれる。最後にはTバックをずらしアナルをアップで見せてくれる。「藤浪さとり」はすごく可愛く大好きな女優さんなのだが、四つん這いでお尻を開きTバックのアナルをアップで見せてくれる。最後にはTバックをずらし、毛深いアナルを見せてくれる。「星乃レイア」は自分は知らなかったが、一番頑張っていた。四つん這いやM字やウンコ座りで、Tバックのアナルをアップで見せてくれる。そしてTバックをずらして、アナルをヒクヒク動かして見せてくれる。全体的には良かったが、2人アナルを見せてくれなかったので星4つ。
これだけで星5をつけてもいいくらい!
彼女の作品がもっと見たくなる!
藤波さとりさん 挑発上手すぎ
ワードセンス最高
JOIがめちゃくちゃエロくて上手い
もっとJOI系で命令されたい
カウントダウンでイかされたい
どぉさん
2021-02-13よくまとまってます
Tバック、股間、尻穴が好きな人は買いです。どの出演者もテンポよく、サービス扱いで後半おっぱいも見せてくれますがこれが地味に興奮します。
センズリの手の動きの代わりに尻を揉みしだいたりなど自ら辱しめる動きがあった方がよかったかな、あと尻穴をもっと威勢よく開いてほしかったけど、終始Tバックは履きっぱなしなので難しいのか