※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
程よいカップの乳房の頂点にこげ茶色の乳輪。かわいらしい顔とのギャップにそそられます!ナオちゃんの乳首、乳輪がふやけるほど舐め回し、吸い尽くしたい!
こんなソープあったらマジで金が尽きるぐらい行くね(笑)
神宮寺ナオはこういう役があってるかもね。
プレイ内容には、不満はありません。ただ、他の方も書かれていましたが、ナオさんがちょっと痩せ過ぎてしまって、頬がコケて不健康そうで、以前に比べて美女度が落ちてきていると思います。出来れば、もう少し太ってくれたら良いのになと思いました。
シリーズものとしてストーリーがきまってるので安心して見れます。なかだしのフルコースで満足度も高いです。
ナオちゃんの過去の出演作品では、おっぱいパブとかデリへル嬢演じた時は美少女という雰囲気でなかなか良かったですがちょっと雰囲気が変わってたのがすこし残念でした
神宮寺ナオさん。
ただでさえ、あんな美しい方なのに。。。
ナオちゃんがあの笑顔で出迎えてくださるのなら。。。
人生、ほかに何も要りません!!!
お財布が破綻するまで!通い続けること請け合いです!!!
ソファーで騎乗位中出し。泡洗体でバック中出し。浴槽内で対面座位中出し。ベットで1発・マットで1発・再びベットで連続2発中出し。ファンタジーなら何発でも可能だがやってることはエロいい。特に浴槽内の指咥えで、右手の指2本、左手の指2本、両手で指3本・4本・2本。「何本入ってる?」といいながら手コキ。浴槽内で中出し。立ち上がって股間を拡げて汁を垂れるのを見せつけ。最後、ご満足頂けましたか、またお越し下さい、来なかったら許さないから、是非来て。気持ちよかったです。…もう一度見たくなります。
ほとんどの男の目を惹く正統派の美貌と、小麦肌ながらボディバランスに秀でたスレンダーな裸身に恵まれたナオさんなので、高級ソープ嬢に相応しい起用と言えます。育ちの良いお嬢さま的な役が多いナオさんだけに、風俗の極みである泡姫として、男性客相手に一方的にご奉仕する役は珍しい企画。逆に客としては目の前にナオさんが現れただけで天にも舞い上がる高揚感に見舞われることでしょう。即尺からボディ洗いと基本的なテクはかなり特訓を受けたんだろうな。とにかく艶っぽい微笑を湛えながらスタイル抜群の肢体を密着されてのボディ洗いや、密集した漆黒の陰毛によるタワシ洗いだけで私ならイっちゃうかも(笑)。ただ、潜望鏡プレイでもマット洗いでも高級店に欠かせないアナル舐めは魅せてくれません。すけべ椅子潜りも拒んだのかもね…。やはりかなりの抵抗感があるんだろうなぁ。被虐的になる印象は否めないし、いくら洗ってても臭くて汚いもんなぁ。でも…だからこそ上品なナオさんがこれやったら、興奮度が半端なく跳ね上がること間違いなしなんだけどね。今後の作品に期待しましょう。
神宮寺ナオがソープ嬢に扮してお客様をおもてなす。ナオが色々役に扮しても似合う女優ですが、今回のソープ嬢も似合っていますね。
顔というより目が最初からトローっとしてるし、根っからのスケベだと分かる(笑)
お客様に激ピストンされて巨乳揺れまくって喘ぐナオのおマンコにドビュと中出し。おマンコが痙攣しながら白い液がドローっと。
本作品はオススメ!
本作品は3部構成。
全体的に不自然なカットが多かった。これでは「連続中出し」のタイトルが泣く。
1部目
中年の毛深いおっさんとのカラミ。
ガーターベルトが大変そそられた。しかし、何でフィニッシュを全裸状態でしたのかが意味不明。そこは着た状態でやれよと。
後半はチェアでのカラミ。始めの乳繰り合いはすっ飛ばし。中盤の「鳴門」体位でのプレイは非常によかったのに最後はバックでのフィニッシュ。そこは鳴門で終わりだろ。
2部目
割と筋肉質のおっさんとのカラミ。した使いがエロイ。股擦りは意味不明。風呂でのカラミは問題外。結合部が見えず、台無し。
3部目
これが一番良かった。
コスチュームが最高。
着た状態でフィニッシュ→液が垂れる→脚開いたままフェラ この流れが最高。
正常位のフィニッシュも複数ありエロくて興奮した。
プレイは3部目は見る価値があると思う。前半二部は駄作なので☆3つ。
演技力すごくてストーリーに入り込めるのですが、女優さんの体が細すぎる気がします。
もうちょっと肉をつけて、乳首も中途半端なのでもっと黒くてデカい方がいやらしいです。
ナオちゃんのソーププレイは一級品ですね!とにかくエロいし特にキスがもうこれまたすごく良かったです!
タイトルの通りです。
単体女優のソープものって腐るほど発売されてるけどナオさんのは全然違う。
最近はヴィジュアルばっかの女優が溢れる中で、AVの魅せ方が分かってる数少ない女優さんだと思う。
色好みさん
2020-10-03女優さんのエロスがよく出ている
筆者はソープは好きではないのですが、ソープの各シーンという題材を通じて、ナオさんの素晴らしいエロスが滲み出ているのが、とてと良いと思います