コスプレも柔らかそうなおっぱいも全て大好きです。
もう少し嫌がったり喘いでくれるともっとそそられるかな
あまり好みじゃない、素手はエロ系ではないけれどそれが素人っぽくて良い水卜さくら。
女子大生?にしては巨乳すぎるけど、経験ないのでわからない感じで色々やられちゃってますw
プレイ自体はマッサージ系のありきたり展開だけど、水卜さくらちゃんのプルプルに揺れる巨乳がいっぱい見れて良いですよ。下着とかもフィットネス系でぴったりしているので、そこからこぼれ落ちる巨乳もまた乙。
父の紹介で通い始めたパーソナルジムだが、そこのトレーナーに薄い衣装を着せられて、性的なマッサージを受け、最初は嫌がっていたが、断りきれずに徐々に受け入れていきます。 最終的にはホテルでオイルマッサージを受け、SEXを受け入れています。 おとなしめの水卜さくらさんにピッタリな作品です。
上記タイトルの4シーン目が一番の見どころ、次いで5シーン目か。ミトちゃんのムーディーズ作品で最も反響があったであろう18年11月発売「ビクビク超痙攣!!おっぱい性感開発オイルマッサージ」とコンセプトが近い作品です。エステではなくパーソナルジムを舞台に、美容・健康のためのはずがいつの間にか性感アップ施術を受けているというエロさ×シュールさがポイントです。恥部を触られて嫌がる声のトーンや素振りなど、やはりミトちゃんは嫌がる演技は得意です。演技が上手いのか下手なのかレビューコメントで意見が分かれますが、本作品を観て下手だと感じる人はほとんどいないと思います。
「性感開発オイルマッサージ」と違うのは最後らへんまでトレーナーさんに対して抵抗があって最後らへんだけ快感に目覚めてしまう点です。ミトちゃんが絶叫&絶頂するような演出がほぼ無いので、両作品を直接比較するとやや物足りないかもしれません。スポーツもの作品があまり無いのでバリエーションの一つとして、またギャグ作品として楽しみましょう。
1シーン目はジムでストレッチ中におっぱい揉み&オイルマッサージまで。
2シーン目は施術室で「骨盤矯正は中から直すのが一番いい」と、手マン→クンニ→バイブ→挿入。ミトちゃんからはカーテンで仕切られて様子が見えず、「え?先生何やってるの?これ本当に骨盤矯正なの???」というコントな絡み。最後らへんは先生もカーテン取り外して普通にピストンして普通に発射していますが(笑)
3シーン目はフィットネス水着&プール。3シーン目で先生への不信感が最大に。プールサイドで水着ずらしておっぱい揉み→フェラ→パイズリ。一度もプールに入らずにシーン終了なのでそこはちょっと惜しいですね。
4シーン目はジムに戻り、ジャケ写の衣装でエロ無しのストレッチから。ミトちゃんの表情が柔らかくなってきたところでエロが入り、透け透けスパッツからパイズリ・挿入まで。4シーン目の途中あたりから先生への嫌悪感がゼロに。
5シーン目はもはや設定がほぼなくなり、先生とホテルでローションプレイ、最後は先生の精子を欲しがるミトちゃん。顔射で締め括ります。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
女優さんは常にポケポケーっとしています。
物語はありえない展開の連続なんですが、なんかどうでもよくなります。
カマっぽいジムオーナーになし崩されるようにイタズラされてグタグタに挿入されます。なんか変だな、嫌だな、でもまっいっか…みたいな。
ボーーッとしてあどけない少女のような風貌ですがズコバコハメられながら時折、女の表情を垣間見せます。
カメラの配置とか脚本とか演技とか超越してしまって、もう女優さんの個性のみしか目に入らなくなり、おっぱいでかいし、色が白くて可愛いいなーしか感じなくなってきてしまいました。こんな娘のセックスが観れるだけで幸せなのかもしれない。エロいです。
非現実的な作風でも、たとえプライベートであってもさくらちゃんなら許してくれそうな感じで見てました。
この作品はさくらちゃんに合ってた。
オイルセッ●スもよかったしね。
あそこがもりさん
2021-02-09微妙
特筆して良い点が無い。全体的に可もなく不可もなくといった印象。