他のレビューでも書かれておられましたが
いらない要素が全くない…
こういうタイトルは他のメーカーさんでも 同じように出ているが
この作品は実に素晴らしい
女優の変貌様は素晴らしく
まあ、しいてあげるとすれば 最初にあんだけ
肌蹴た状態で寝ないだろうと突っ込みたくなるが…
前日に履いていた とても普段のOLが身につけているとは
思えない ピンクのTバックを着用してのセックスは素晴らしい
すいませんついでに 変貌した 上司が もう好きに出して~と
中にドクドクとかなったら… → まあ、ここは人の好みにもよるだろうが
最近見たAVの中では最高にエロかった。
二人の演技が自然な感じがして良かった。特に、個人的には音が良かったように思う。
音に丸みが無く、凄く臨場感があった気がする。息遣いや服の擦れる音が生々しく感じた。出来れば、ヘッドホン越しで聴いた方が余計に興奮するような気がする。
上司「紗々原ゆり」と地方に出張する「羽田貴史」。だが、商品をうまく売り込めず、納品でもミスをして、ゆりに叱責される。
ビジネス・ホテルにシングルを2部屋予約したつもりが、ツインに通される。アイドルのライヴと重なって、もう1部屋をどうしても取れず、ゆりも相部屋を承諾する。
羽田に見えないように、紺地に白い花柄が刺繍された下着を、キャリー・バッグから取り出す。
洗面所で黒いタイト・スカートと白いブラウスと黒いパンストと紫のブラとショーツを取る。
浴室でシャワーを浴びるゆりを、羽田は覗き見る。
白いガウンを着て缶ビールを飲むゆりの、胸元や太腿を凝視。納品ミスを挽回したことをスマホで確認したゆりに、また叱られて、頭を下げる。
ゆりがベッドで寝入れば、羽田は掛け布団をはぐり、ガウンの腰紐を解いて前を広げ、ブラをずりさげて乳首をつまむ。股を広げて股間をいじる。勃起を握らせて耳朶や唇を舐める。「……んんんん……何、何、何してるの? ちょっと待って……」と目覚めたゆりに押しのけられるが、舌を挿れて、乳首や股間をねぶる。ショーツの股布をずらして舐陰。唇を貪れば、ゆりの方から腕を首に回してくる。いつしかガウンを脱いだゆりの、ショーツを下ろしてクンニ、指マン。吸茎され、ブラを外して美乳を揉む。チンズリで焦らしてから正常位、腰高位、前座位、対面騎乗位、伸脚後背位、バック、燕返し、裾野、正常位で舌射、お掃除フェラ。「……すみませんでした」「いいわよ、別に」とゆりは浴室へ。
コンヴィニで朝食を買って戻れば、スーツに着替えたゆりがベッドに腰掛けている。「チェックアウト何時だっけ?」「まだ2時間ぐらいあります」「そう……」と立ち上がって近づいたゆりに、「ねえ、抱いて」と口づけされる。ベッドに押し倒されて舌を絡められる。タイト・スカートをまくって尻をしだく。体位を入れ替えて耳朶を舐め、胸を揉み、股間をいじる。ジャケットを脱がして尻や股間をねぶる。パンストの股間を引き裂いて尻を平手打ちし、白地にピンクの花柄のショーツの股布をずらして舐陰。ブラウスの前立てを開いてブラをずりさげ、乳首をつまんで吸い、指マン。陰茎や陰嚢をしゃぶられる。バック、伸脚後背位、後側位、後背位、前側位、対面騎乗位で腰を振られる。ブラウスを脱いだゆりに、屈曲位、後背位、正常位で顔射、お掃除フェラ。「全部出た?」と荒い息で訊かれる。
ストーリー重視の方には是非オススメしたい。特筆すべき点はなんといっても導入のストーリー。この手の作品は怒る演技が下手だったり,会社員になりきれていない場合が多いです。しかし,紗々原ゆりさんはその辺がお上手で,本当にOLから怒られている感覚が味わえるので,行為のシーンの興奮度が増します。初めは嫌がりつつも次第に受け入れて気持ちよくなる様,さらには自分から求めてゆく様子は最高です。あえてマイナスポイントを挙げるとするなら,少し女優さんが感じ過ぎている点です。人それぞれ好みはあると思いますが,敏感すぎて気になりました。まぁそれ以上に良い点が多いから全然大丈夫です。
クールな美貌で出来る女上司にぴったりな紗々原ゆりさん。素晴らしい感じっぷりで圧巻。
ただ、アキノリさんって、夢のあるファンタジーな展開が絶品なのに、中出しは極めて希少で残念。
せっかくなら、出来の悪い部下に不本意な中出し種付けされて、正気を取り戻してから、思いっきり狼狽えるキャリアウーマンの顔が見たかったな。
これは名作と呼ばれるかも。
女優さんの個性が女上司にピッタリで、その役どころにグイグイ惹かれます。
女上司ものの作品としては超一級かと。
とにかくご覧ください。まちがいないです。
この相部屋と言うのも流行り物、というか業界のリサーチなしの
勝手な新メニューだとは思いますが、まだこっちの種の方が
ノレる作品はあるんですよね
この作品は最低限度の設定で余計な事をしてない
ベッドで2つ絡むそこで勝負
風呂場とか尺もなし、顔モザ・遠いアングル・部屋が暗い・スマホ・ハメ撮り
3P・主観もない
この姿勢が非常に好感もてます
女優さんは初見ですが反応はそこそこいい、実力男優羽田
その辺はお好み次第だと思いますが作品の完成度としては全く問題ない
メス化と言う表現も女優さんが、かなり淫乱ちっくな感じあってこそ
かと思いますが嫌がりながら求めに変わっていく様もできてました。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
2019年は紗々原ゆりはいくつもヒット作・話題作を連発し、再ブレークといわれることもある。おそらく最大のヒット作がこの女上司役を演じた本作だろう。部下役はのちにマドンナの似た作品でも共演した羽田貴司だ。女上司への欲情を表現して、ゆり嬢の魅力を引き出してくれた。
とにかくこんなにスーツと黒いパンストが似合う女優はいるだろうか。美脚の女上司にはリアリティがなく、この短い脚がゆり嬢のはまり役にしたと思う。オッパイもほどほどの大きさで女上司のリアルなエロさを感じる。女上司モノではゆり嬢を超えることあできない。
いくら女優さんが良くても男優さんがダメだとグダグダにらなるのですが、この男優羽田さんのデカマラと女優さんの相性抜群で、視聴者てきには女優さん、演技でなく何度も本気イキしてるように見えるので、それだけでも買いだと思います。女優さんも美人さんで充実の1本でした。
AVでよくある設定ではありますが、出張先で異性の上司と相部屋、なんて実際あるんでしょうか。あるとしたらうらやましいですねえ。しかも紗々原ゆりみたいな超美人が相方だったら給与いりませんねー。とか妄想しますがあり得ませんよねゼッタイ。
女性上司に、憧れてる人、観たほうが、いいと思います。女性上司が、男性は、彼女いるのに、女性上司が、私のほうが、いいでしょう?とか、言葉で、攻めて、男性を、気持ち良くさせ、女性上司も、段々と気持ち良くなり、メス化していく、姿がたまりませんでした。
あきよよしさん
2019-09-24女上司と部下
紗々原ゆりに最近はまっています
特に 男優羽田との絡みは 特に良い
各メーカーさんこれからもよろしく