あおいちゃん可愛かった。
ドラマというか現実的で良かった!
けど想いが叶わずせめて大好きな人に最後中出ししてほしかったのに
それも叶わなかったのが悔しかった彼女の気持ちが切なすぎた。
私にとって最高の作品。
いかにもエッチ三昧に走りがちなカップル...といった生活感がありよかったです。下手に演出して失敗するよりは、こういうほうが見ていて入りやすいです。
楽しそうなのであまりNTR感はなかった
エッチ前後の日常シーンが上半身着衣、下半身裸での日常シーンがよかった
セックスシーンはほとんど正常位→騎乗位→バック→正常位なので最後の方はちょっと飽きるかな
枢木あおいちゃんがかわいい!そして関西弁もステキ!もはや映画並み!
終始京都弁です。他の出演作でも言葉多めなので、トークも上手だし、恋人プレイ、恋人未満プレイ?がはまってます。3作目にして最高の作品になってしまい、次のハードル一気に上がってしまいましたね。
セックスをとにかく美しく撮る、素晴らしい作品。きちんとゴムを付けてるあたりも美しい。エロではなく、セックス本来の美しさを思い出させる。女優のかわいらしさが、美しさを際立たせる。
あおいちゃんはかわいく、関西弁で素の表情を見せてくれています。友達の男の子と浮気するのだけど、全編ずっといちゃいちゃを見せつけられる構成で、もうちょっとメリハリが欲しかった。
実際にありそうなシュチエーション、なんか若い頃を思い出してしまいました。
関西弁も可愛いし仕草もいい。
関西男子ならコロッと堕ちますね。
関西弁がかわいい。顔もかわいい。シーンが物切れになるのは最悪
これは堕ちてしまう。
演技とは思えないナチュラルさがあります。映像がいいのでとてもみやすい。
監督のTwitterをフォローしているのですが、傑作だと書かれていたのでセールで購入して鑑賞。
とても流れが自然で引き込まれます。
普通のAVのような前戯から終始SEXに没頭なんてことは現実にはほぼなく、ほとんどの場合軽く会話をしながらが普通だと思います。
この作品のSEXは本当に日常にありそうで、あったらいいなと興奮します。女優さんもとても自然だし、男優さんも邪魔な演技がなくいいですね。
この監督の傑作(1作目は麻里梨夏さん)がでてから模倣する大手メーカーが増えましたが、やはり本物が一番よく練られたストーリーで最後まで飛ばさずみてしまいます。
監督、女優さん共に次の作品も気になります!!
彼女(枢木あおい)と友達たちの自然な夕食から物語りは始まる。
いつの時代も友達同士の過ごし方は変わらず、現代風にスマホで撮影しながら楽しむ普通の食事。そして心の底に恋心いだいている少女。このAVは、AVと呼ばれる枠を超えて1つの青春ドラマを描いた物語として捉えても過言ではないと思う。
その証拠にきっと、あなた方の中にも胸がキュンとしたり、この様な生活をしてみたい若しくは懐かしく思う方もいるだろう。そのような共感を持つ方が必ず居ると思う。
実際、彼女が演じる恋をする少女や恋人ととなる女性のシチュエーション、言動などは非常に現実に近い形で再現されている。それは彼女の演技力もさることながら脚本家や監督も優秀なのだろうと思うばかりである。
好きな人とふざけるシーンや、イチャつくシーンは本物さながらで彼女の言動には胸を掴まれるような感覚で見ていた。3日間、好きだと言う彼女の言動に、ただ誠実に考え答えをだしているのなら大した問題は起こらないのであろう。現実を振り返り自分の記憶と重ね合わせる。そして、男性の行動を見つめつつ物語は終焉に向かう。
自分に重ね合わせた幸せな恋人同士を見ている自分と、3日間の終わりに向かい涙があふれる自分が居た。仮想とは言え、きっと私は彼女に恋をしていたのであろう。
そんな、良い恋愛映画を見たような気持ちにで物語は終了する。
また良い作品が作られるのを楽しみにしています。
3日間という限定で時間の流れがあるドラマです。AVなので、何度か絡みの場面が出てきますが、毎回心情の変化があるんですね。そこのところを、あおいちゃんが完璧に表現しているから、こんなに高評価なんだと思います。この子の演技力は、もしかしたら監督が期待していたもの以上のものかもしれない。若い男女の勢いの良さや感情の起伏のぶつかりあいに感動します。ただハメまくっている記録だけじゃない名作です。
大阪弁ってこんなにも可愛く聞こえるんですね。枢木あおいだからかもだが、可愛さの引き立たせ方がハンパないです。SEXも自然で、友人との間に生まれた信頼関係みたいなものが見事に表現されています。
ある種の感動も覚える、異質ではあるが最高のAV作品でしょう。
一花姫さん
2020-03-12良い作品です。
でも、川上奈々美の方が良かったなぁ。
このシリーズ最初だったからかも知れないけれど。