絡みは全部で2回あって、1回目はパッとしないのですが、必見なのは2回目。
先っぽピストン騎乗位→杭打ちピストン騎乗位→下からの突き上げ騎乗位→前後左右グラインド騎乗位という怒涛の騎乗位ラッシュを、美谷朱里のデカ尻とともに、真後ろアングルからきちんと撮りきっていて監督の手腕に脱帽。さらにバックも真上アングルから適切に撮られていて感動。
斜めや横アングルで雑に尻を撮ることが横行するAV業界でこの神アングルは評価せざるを得ません。
でもなぜこんな実録出版系のアングル&カメラワークができるんだろう、と疑問に思っていたのですが、監督が夢野あいださんだったんですね。なら質の高さも納得です。
個人的には、美谷朱里による尻フェチベストアクト作品なので、尻フェチの方にはぜひ見て欲しい傑作です。
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美谷朱里ちゃん、スレンダーでスラーっとしておられるので意外なんですけど、お尻、いいかんじに張ってるんですよねー、いいケツですよ。これをいじり倒せるとか羨ましすぎますね。とある豪邸の家政婦とかっていくら払えば雇えるんでしょうか。
shuuyuさん
2021-01-31大好きな女優
美顔、美乳、美尻で喘ぎ声も色っぽい女優の美谷朱里さん。本作でも美尻を期待して見ましたが、予想外に美尻のシーンが少なめで残念でした。