少し演技が大げさな感じでした。でもこのＭっぽい役柄も良いね。
シリーズものが陥りがちなマンネリを打ち消す工夫が見られないと思う。美谷朱里の台詞回しがぎこちなく、ドラマの緊張感みたいなものはあまり感じられない。美谷朱里の緊縛作品は少ないだけに残念である。
たぶん他の国では生まれなかった淫靡な性がこの作品に凝縮。見てはいけない世界を覗いてしまった背徳感。女優の虚実皮膜がかぎりなく薄いことで，心とは裏腹に感じてしまうからだの感覚がリアルに伝わる。せつない表情にそそられる。
阿部智広(父親役)さんとのお芝居が秀逸でした。あかりんの一人二役も良かったです。
縄がとてもよく似合ってて、あかりんの美しさが上手く引き出されていたと思います。絞られているためか､乳首がそれぞれ外側に開いるところが被虐性を増大させていると感じました。窮屈な姿勢でも、あかりんのお尻と太腿の美しさは変わることなく魅力を放っていました。
最後の絡みの立ちバックで、後ろから突き上げられながら膝がガクガクして腰が砕けて、見事にイカされてました。阿部さんがしっかりと支えてなければ、そのままくず折れていたでしょう。あの場面は、とても良かった。快感が理性を凌駕した瞬間を上手く表現できていたと思います。ラストのあかりんの表情も､被虐性を見事に表してて､良かったです。
蝋燭を垂らされるシーンが良かったです。辛そうに責めに耐える様子が美しいです。
一年前の作品ではあるがそれを考慮しても美谷朱里さんのベスト作品のひとつだろう。
このシリーズの他の作品と同じような流れだが，この作品の出来栄えは群を抜いている。
その理由は美谷朱里さんの素材の良さと緊縛されても素直なしかも激しい反応でそれが男優にも良いモチベーションになって相乗効果なのだろう。更に「高級娼婦」と言う明確な目的があるから調教の意味が明確で分かりやすい。
美谷朱里さんの脚を高く評価してる方が居られて自分も全く異存はないが特に太ももが美しいと感じた。
緊縛シリーズは、女性が快楽に浸ってしまうより、最後まで嫌がっている感じがする方が見ている方には快感が増します。ズーッと泣き顔と苦しい顔の朱里ちゃんを見られて満足です。
最初はこの女優さんのナース姿の作品を見ました。人妻役も良かった。セーラー服姿の作品をと探していたところ発見、早速購入。体がきれいで、バックで責められた時にお尻のえくぼ？もしっかりしてるし、行く瞬間にお尻の肉が小刻みにブルブル震えるのもわかる脂ののりようだと思います。お顔も美しく、責められている角度によってさまざまな表情、イキ顔が見られるのも魅力かと。喉の奥まで執拗に激しく突っ込まれてもその美しさを保てる、そして演技も上手な数少ない女優さんではないでしょうか。女子☆生設定でも十分いけると思いました。今回は、今回も？ほとんど拘束されていて激しくいかされているのが良いです。この女優さんは快感の波に巻き込まれつつも、気丈にも最後まで抵抗をしようとしているお芝居で持ち味を発揮するのでしょうか？
表情が最高によかったです。。 ドキッっとくるものが
すごくありました。 辛そうな感じがたまりません
お尻の形も 最高の桃尻です。。
すべてにおいて 見る価値のある作品です。
ぜひ おすすめです。。
身体のパーツ、演技演出、撮影アングルもシリーズ最高傑作。平均評価が4.5点以上なのにも納得。買って損無し観て損無し。
このシリーズに出てくるこの男優の作品は全部買ってます。
縄に縛られて膨らんだ乳房をむさぼる彼の姿が好きだからです。
※もっともっと吸ってくれ～～～！
今回の美谷朱里を起用したのも良かった。
均整のとれたボディに緊縛が映えます。
私は「押し倒してからの乳首責め」が大好きです。
できれば後半には乳首吸いを懇願するくらい乱れてくれれば
もっといいです。このシリーズずっと買い続けます。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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ストーリーはどうでもいい！
可愛い娘が縄に囚われ後ろ手にされて後ろから犯●れ、仰向けで犯●れ、吊られてマンコを弄られ苦悶の表情を晒す。
それで十分、朱里ちゃんを楽しむことできた。
このシリーズ7作めの購入だけど一番良かった。
パンクロックファンさん
2021-12-19このシリーズの最高傑作
このシリーズは何作か視てきましたが、この作品が最高だと感じます。
美谷朱里ちゃんのオッパイの程よい大きさ、縛られながら犯●れる表情、カメラアングル。
この作品は何度視ても飽きません。