マングリ作品とうたっているが実は本当にヌケる部分はそれ以外。縄責め・蝋燭責め・鞭責め・水責めでこれほどまでに逝き果てるものか。本物のマゾ女。
高宮菜々子さん・・なかなか良い。とにかくドM・・ということで、全裸主体に責めているのはなかなか・・である。良い出来。
ただ・・題名の通りマングリをもっとメインにした方が良かった。特に、後半の拘束しない責めは迫力がずっと落ちてしまう。(ここは、結局カラミだけとおなじ?)。
おとなしくて上品な雰囲気の櫻井菜々子さん。でもとにかく性欲が強くてドMの血は偽りようがなく、緊縛されただけで逝ってしまいます。 かなり本格的な鞭打ちや吊り、ロウソク責めもあり、水責めのような比較的珍しい責めも揃えられていますが、とにかく菜々子さんに一度スイッチが入ってしまうと、どんな責めを加えられても、さらに欲しがるばかりです。「もっと貶めてください」「もっとペニスが欲しい」… そればっかです、呆れちゃいますよね。これじゃ確かに何度引退しても、引退宣言の舌の根も乾かぬうちに適当に名前をいじくって復帰しちゃうのも仕方ないかもしれません。底なし性欲マゾヒスト、櫻井菜々子さん、ありがとう、これからもよろしくお願いいたします。
櫻井菜々子さんです。清楚で落ち着いた雰囲気で、いわば少し地味にも見える女性なんですが、ドMを公言しておられます。いつもは、というかネチネチ追いつめられるのが最高にいいんですが今回はそうではないです。ご本人的にはどうだったんでしょうかコレ。
moukariさん
2020-08-15少々「エロ美」に欠け、何故か飽きる。
本編中の4/11は責め苦。いわゆる拷問系。
中編では固定開脚ではあるが、マングリがメインという訳ではない。
疑似でもある…。
最後の本番で、尽き果てるまでM性を発揮してイキまくるのは良いのだが、
普段の「美」には欠ける。但し、こちらでは「舌出し⇒本口射」で、
お掃除付きではある。