やっぱり20周年記念作品気合が入ってます。正直どこのシーンで抜くべきか真剣に考えた末に・・・とりあえず100円ショップ店員のエプロンからはみ出たおっぱいで一発、ダンサーのお風呂場での騎乗位で一発、電車でのパイズリで1発、バトミントンのアンダースコート履いたままの潮吹きで1発、ライフセイバーの失禁で1発、めがね人妻のたわわなおっぱいで1発、そしてラストの網タイツ視姦で1発とホントにウキウキワクワク感が止まらない程にどストライクな女優とシチュエーションがいっぱいで当分お世話になりそうです。
出てくる女優は10人で全員巨乳!
しかも今回は水着、エプロン、ニット、ユニフォーム…etcと様々なコスチュームからはみ出す「巨乳」を心ゆくまで拝める上にどのパートでも背後から揉みしだかれてグニュグニュになるおっぱいやバックで激しく突かれてブルンブルンと揺れるおっぱいもしっかり見せてくれるのは嬉しい限り。
大きさと迫力の面ではラストのド爆乳女ということになるんだろうけど網タイツを着せてしまった点が少々残念。
八の字眉毛でいかにも困惑したような表情をして悶えている顔はかなりソソるんだけどな。
そんな中で推したいのは共に服の間から窮屈そうに覗かせたおっぱいを執拗に責められる2番目と8番目パート。
敢えて全部脱がさずにブラジャーとニットの間におっぱいを挟ませるハミ乳のイヤラシさが際立つ演出が嬉しい。
そんなおっぱいに舌を這わせたりイチモツを擦り付けたりすることを想像しただけでもう辛抱タマランじゃないか!
とりわけニットの上からも感触をたやすく想像できてしまう爆乳をハミ出させたま遊ばれるが如く弄り倒される8番目のメガネ妻!
ブラジャーの上に引きずり出されてスライムのようにたわむ感触まで伝わってきそうなおっぱいがバックで突かれてカラダを反らせながら突き出される様子はまさに壮観!
イキ果てて膝を震わせる度におっぱいまで揺れるのもイイんだよなぁ。
ニットの中に顔を潜らせておっぱいを舐めまくるシーンは一度で良いから自分でもやってみたい気になってしまった…
イエイ高嶋がでてる奴は絶対買いません。とんでもない野郎だと。
ガチで犯○(○姦)したみたいだし。
例え誤解でもそんな卑劣や奴が出てるやつは買わないです。
辞めてくれた方が清々します。
鉄板のバスと電車内痴●といったシチュエーションから初めて見るのか?というロケーションまで、登場人物も100円ショップ店員に某デリバリー配達員といったイマドキっぽいキャラクターから安定の女子○生、女子大生、人妻などなど、至る所でターゲットにされた女の子たちがバリエーションてんこ盛りの羞恥、襲撃プレイで否応が無しに快楽堕ちさせられる姿が詰め込まれたスペシャル版!しかも、出演女優が全員巨乳という!
最後までメガネを外さないどころか、メガネをかけたままの顔に連続でザーメンをぶっかけられる若月みいなの痴●バスパートも、男たちに囲まれて逃げられない中で、方々から伸びてくる手にカラダ中を弄られ慰みものにされ、服を剥ぎ取られて全裸にさせられた上に、更に全身網タイツを穿かされたその爆乳をザーメン放出の標的にされる後藤里香の電車内痴●パートも、それぞれ本人の意思なんてお構いなしに淡々と責められ犯●れていく展開にはいつも通りに唸らされるわけですが、それにも増して目を奪われたのがバドミントンのユニフォームのままトイレで襲撃される5人目に登場する若宮穂乃パート!
ちょいとイケ好かない雰囲気のアスリート女子のスポーツブラから零れ落ちんばかりの巨乳の生々しさや、アンダースコートを穿いたまま股間を責められるシーンの肉感的な下半身をしっかり見せてくれるアングルもツボだったことに加えて、トイレの壁にもたれかかったまま乳を責められアソコを激しく弄られ、ガニ股姿でガクガク崩れ落ちる姿のどうしようもなくいやらしい姿もチンピクものだし、立ったまま前から後ろからガシガシ突かれて、いささかだらしなくも艶めかしいカラダを揺らしながら朦朧とした顔つきで咽び喘いでいる肉便器っぷりにメチャ興奮!
ユニフォームの下から覗いた白くたゆんたゆんのおっぱいと弛みかけの下腹部と小刻みに揺れる生々しい太腿が同時に味わえるアングルも良かった!
ぴったんこカンカンさん
2019-09-29費用対効果抜群に高し
最初のプールのシーンから真面目に見ちゃうと序盤戦で賢者タイムに入る事間違いなし!好みは有るでしょうがパート毎の設定と映像が、実に見る者のツボを得てて、夏を感じるかなりの良作です。
バドミントンのスコートを履いたまま潮吹きさせた後乳首ビン勃ちさせたままチームメイトの元へリリースしたり、ライフセーバーのリモコンバイブ突っ込んだまま人命救助の訓練にリリースしたり、ラストに電車の中で多数の男に視姦されながら全身網タイツに着替えさせられたり、絡み以外の羞恥プレイに関しても、女の反応が非常に良く興奮しました。
このボリューム&クオリティー以上の作品はなかなか出ないんじゃないかと思います。