最初は拒みながらも徐々に言いなりになるパターンは、よくあるが、この作品は別格な気がします。なりよりも松本さんの超エロボディが最高です。
いじめっ子の男の子が、清潔感があって純粋な子供っぽくていいね。大切。
ひとつだけ気になったというか、ある意味面白ポイント。
最初の絡みで女優がブラを取って置くシーンだけは、置いた位置がカメラの邪魔だったのか、男の子が一瞬で掴んで画面外に移動させていた。
AV男優としてはプロなんだけど、男の子だったらブラを楽しみつつ移動させるのがベストだったかな。
それだけキャラクターにも感情移入できる良い作品。
ショタの要求に応えてエロいことをひたすらされおもちゃにされる松本菜奈実さんがいいですね。
ショタにはもっとおっぱいに吸い付いて欲しかった。
目隠しをして息子にフェラしてまう。目隠しを外して息子だと気付く。息子と気付いても特に問題なくそのままフェラを続ける。うん?
それまではいい感じの流れだったのでもうちょっと抵抗するなり嫌がるなりの素振りがあっても良かったかなと…。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ママにしては若すぎるけど、それは差し置いたとしても充分!
松本菜奈実さん買い漁るかw
息子へのいじめを止める見返りにカラダを要求される菜奈実。
松本菜奈実 当時25歳、小動物のような可愛らしい顔立ちで爆乳がすごい。
初めは仕方なくカラダを許した菜奈実だが、次第に快楽に堕ちていくのがエロい。
ただ、目隠しをされて息子の肉棒をしゃぶらされ、目隠しを外されて相手が息子だと分かった時、ほとんど動揺することなくまたしゃぶり始めるが、あそこはもう少し背徳感を出してほしかった。
息子の目の前でエロガキに抱かれた時も少しは抵抗してもよかったかなという感じ。
何にせよ、息子へのいじめはなくなり、菜奈実は気持ちの良い日々を送ってハッピーエンドだ。
冒頭から万引き少年とその友達に脅されてオッパイ弄りとパイズリ抜き⇒コンビニの死角でフェラ抜き⇒自宅で息子に見守られながらほぼ和姦3P⇒コンビニの死角で3P、という流れ。
演技パートがそこそこ長く舞台のコンビニにもお金がかれられており、手の込んだ作りであることはわかる。しかし、女優さんの演技(特に表情)があまり上手ではなく、脅されている感じがあまりないので、設定が興奮に結びついてこなかったです。
また、コンビニのオレンジ色の制服がこの女優さんのエロさを殺してしまっている印象があり、一番抜けたのが全裸の爆弾ボディを堪能できる中盤での自宅での3Pでした。
大量のAV出演を果たしている女優さんの作品としては、それほど優先して観るべき作品ではないと思います。
松本菜奈実の良さを存分に魅せてくれており、良作です。
ヘタは、脅し、しつこいムダな調教なども少なくて
松本菜奈実もいい具合に、直ぐに感じまくり、断り切れずに
あっさりと犯られちゃう展開もいい感じ!
松本菜奈実の巨乳も素敵です。
いじめっ子たちが良い演技をしていたので作品の質が高まったような気がする。
松本菜奈実さんで抜けなかったが、今回抜けました。
ありがとうございます。
SODのショタものは珍しいのだが、これがとても素晴らしい作品でした。
良い点を述べます。
・多彩なシーンと演出でまったく飽きない。早送りが出来ない濃密なシナリオ。
これは手間かけて作ったなーと感じます。
・女優さんが美巨乳ナンバー1を採用。これはまさにSODの力か。ありがたい。
・中出しをきちんと入れている。最近厳しいのか演出が少なくなってきている。
・近親系も少し入れており、作品に幅がある。
・コンビニ内による背徳溢れる設定が最高
本作品は終始「背徳感の維持」が徹底的に考えられ組み込まれている。
・女優さんの淫語がイイ これも頑張っている。
満足度100点超え作品で十分満足していますが、希望を言えば
・近親SEXがあっても良かった。
・中出しによる妊娠淫語・懇願がラストの章で欲しかった。
・ラストはソフト系な終わりなので、もっとハードな内容(腹ボテ)などをおまけ章で良いので
見たかった。完全に堕ちた(世間体のレールから外れた)ような余韻がほしい。
・旦那が居る背徳感ある人妻設定でも観てみたい。
・心の声(ナレータ)があることで作品の中身がより理解できます。これを大変ですがさらに
多用してほしい。(ラストシーンなどで)
最後に、監督名を見たら納得できた。ひょん監督だったのですね。やっぱりすごいです。
ぜひダークサイト系のこのシリーズ化を希望します。
裕次郎さんのレビュー
2019-11-13ママにしては若過ぎるけど内容は見事でした
母役をするには女優が若くて綺麗過ぎるのと、手が筋張ってる男優がショタ役をやってる違和感以外はかなりハイレベルな作品です。
可愛い顔して爆乳という反則ボディを玩具にされるだけでなく、ショタからの行為を受け入れて堕ちていくというありがちな展開。
だけど、これで良いんです!
困った顔で受け入れていたのが、自分から求める様になる変化も上手く見せてくれていて、抜ける場面もタップリでした。