卯水咲流が母親役だが相変わらずとんでもなく綺麗でよく頑張っている。
しかし男優がマグロだった。
悪くはないが興奮ポイントに欠ける。
このシリーズ何となく買ってしまいす。
ほんとスタイルがよく、美人さんです。
デビュー当時から追い続けてきましたが、熟女系作品でもしっかりと実力を発揮できるレベルまで成長されました。
母子の絡みですが、ちょっと若すぎると感じてしまうのはキャスティングに無理があるからですね。
絡みはなかなか濃厚なので、設定を気にしないで気楽に楽しむ分には文句ない作品だと思います。
息子と一線を超える寸前の禁断の関係を営む母。関係を止めたい気持ちと、いっそ一線を超えてしまいたいという誘惑の間に揺れていた。息子との最後の一線を超えてしまうことを予感しながら二人で行く温泉旅行・・・。
咲流お母さんが淑やかで、たまりません。
夫とセックスレスの「卯水咲流」。引きこもりの息子「悠岐」の鬱屈を癒すために、夫の眼を盗んでは、ペッティングを許してしまう。だが、それは自らの欲求不満のはけ口でもあった。
中禅寺湖への家族旅行を企画するが、夫が急用で不参加に。咲流は一線を越える予感に震える。
湯川の河原を散策すれば、悠岐に肩をつかまれる。振りほどくが、今度は腕を取られる。胸を揉まれて唇を貪られる。突き放して「親子なんだから、こういうことしちゃ駄目!」と叱る。
宿の客室の戸襖を開いて浴衣を探せば、背後から抱きしめられる。振り払うが、腕を取られ、唇を重ねられて胸をしだかれる。白い半袖シャツをたくしあげられて胸を揉まれる。たまらず乳頭をねぶって、手コキ、即尺。半袖シャツと紫のロング・スカートを脱いで手技と口技を駆使するが、躰を起こされて「お願い、今日は最後までしたい」と股間をまさぐられる。振りほどいてフェラを再開し、喉射させる。
脱衣所で白いカーディガンと半袖シャツとロング・スカートと黄緑のブラとショーツを取って後ろ髪をクリップで留め、露天風呂へ。
洗い場で掛け湯して、悠岐を洗体。腕や肩や乳を手洗いされて、泡を湯桶の湯で流される。
湯船で舌を絡められて乳首をつままれる。吸茎、手コキして、指マン、舐陰。「ね、お母さん、お母さんの中に挿れたい」とねだられて拒めず、バック、前座位、正常位で膣内射精。
内風呂で身を浄める。
布団で「お母さん、ごめん」「何で?」「僕、やっちゃいけないことをした……いくら好きだからって、お母さんとあんなこと……最後の一線越えちゃって、初めてわかったよ……僕がしたことは、本当はしちゃいけないことなんだって……」「悠岐、どうして?」「だって、僕たち、親子でしょ?」「いつもと逆だね」と肩に手をかける。「……でもね、女はね、一度抱いただけじゃ駄目」「お母さん」「たとえ息子だろうと、ずっとずっと愛してほしいの……わかる、悠岐」とべろキスして、乳頭を舐める。臙脂の半幅帯と桃色の腰紐を解かれて、白地に牡丹の花柄の浴衣の前を開かれ、谷間に顔を埋められて胸をしだかれる。ピンクのブラを外されて乳首を吸われる。股間をまさぐられてねぶられる。ショーツを脱がされて指マンされ、69。正常位、腰高位、裾野、正常位、浮橋、後背位、後座位、背面騎乗位、対面騎乗位で中出し。膣口から逆流する精液を、指ですくって舐める。
Eliminatorさん
2022-06-24卯水咲流が
母親だったらいいな。
背徳感も醸し出していていい感じです。
母親としては若すぎるが、まーそこはAVなので。