ななみちゃんのエロさが爆発しています。
ホタテの水着がたまりません!
おすすめです!
微妙に私のストラクゾーンから外れているのが、この女優。
巨乳好きではあるが、ちょっとデカ過ぎて引いちゃうというか。
ただ、この作品では、彼女に素材の良さ見事に引き出されている。
女優の素の部分が垣間見えるというのも、このシリーズの売りであり、だからこそ長きにわたり作品が出続けているのであろうが、ひょっとしたら、この作品はシリーズの枠すら飛び越えて歴史的な名作として評価されうるのではないか、という気すらする。
アダルト作品見て、ここまで胸がキュンキュンしたのは初めてだ。
これまでも「自分もチャンスがあれば、こういうオンナを抱いてみたい」と思わせる女優は多々居たが、本当にアイドルを見るような感覚になることは、まず無かった。
まあ、実際、元はグラビアアイドルだったそうで、そういった背景があるのか、素人(役男優)と絡む時の眼や仕草が、まさにアイドルのそれ。で、プレイ自体も多くの巨乳グラドル好きが夢を見ていそうなことに、徹底的に応えていくような姿勢を感じさせる。
何より、自分の売りである巨乳をこれでもか、これでもかと駆使してくるのである。
これだけならば、「痴女モノ」のベクトルになりがちなのだが、そうではなく、まるで自分のファンの欲望を真正面から受け止めるがごとく、優しく包み込むように、そして穏やかに射精に導いていくのである。
シリーズの世界観的には、女優にとってある種の屈辱が伴うハズの挿入シーンにしても、相手を愛しげに見つめているのが印象的で、イチャラブ系のエロマンガのワンシーンのような、近年のアダルト映像には無い光景が展開されている。
激しいのに慣れている向きには、かなり物足りないかも知れないが、本番シーンには、ある種の神々しさすら漂う。
ラストで彼女は、2回目の登場(リベンジ)を希望していたが、ぜひとも引退までにもう一度出てほしい。
ただ、心配なのは、彼女は母性本能が強いのか、本当に優しすぎる部分があるので、全員を時間内に発射させておきながら、「情にほだされる」形で、全員と2回戦に突入して、生中だしを決められるという、シリーズ史上前代未聞なことをやらかしそうなことくらいか?!
男性陣もっと頑張って菜奈実ちゃんの本番を見せてくれよ!2本ではちと物足りん。
とはいっても我慢できんわなと言う気持ちは重々分かります。菜奈実ちゃんですもんね。
腋星人さん
2019-11-09お願い
このシリーズ結構好きですが、ワキ責め(舐め)が少なすぎる…。男性の3人に1人は隠れワキフェチと言われるほどの昨今において、ワキ舐めは必要な内容だと自分は思います!次回以降、製作陣の方々何卒ご検討して頂ければ嬉しく思います。