碧しのの演技力が醸し出す母性が好きだな。
風呂場でのフェラのシーンが抜ける。
でも、一番好きな箇所は正常位を後ろから撮っているシーンかな。
碧しのの形の良いお尻が息子にパンパン突かれる所に背徳感があった。
篠めぐみ時代は可愛いだけの印象しかなかったが、碧しのに改名してから演技力もアップして身体もより魅力的になってきた。息子を性教育するしのちゃん、俺も教育して欲しいなァ。
「今日は母さんと何も着けずに一つになりたい」
という息子に
「うん、いいよ」
とほほ笑む場面だけが好きです
この人の演技力があると、一段上のドラマに挑戦できるってことがよく分かる。
この作品では「母」であり「女」であるという難しい役どころに挑戦。
メイクも単なる老けメイクと言うよりはどこか妖艶。息子を思う母心と
抑えきれない女の性欲のバランスが絶妙であり、息子との近親相姦も
母の部分が強いのか女が勝ってるのか容易に判断できない。
1回目の本番ではゴム付きで挿入も割と余裕だったのに、2回目は息子の希望で
生ハメすることになって、緊張と興奮が隠せないといった変化をつけられるのもさすが。
これだけで生ハメがまったくの別ものとして特別感が出る。
最後は母の方から求める形で中出しなんだけど、女優が息子を愛しそうに見ながら
痙攣しながら絶頂という最高の演技を見せてるのに、ボンクラ男優とアホカメラマンは
さっさと抜いて汁見せすることしか考えてないやっつけ仕事なのが本当に残念。
余韻のことなんて考える頭をまったく持ち合わせてないのが平均的なAV屋の残念なところ。
最後のナレーションの内容も微妙。未練を残さないように悪い母を演じるために
息子とセックスしたみたいなくだり要る?なんかセンスがずれてる。
女優のすばらしさに監督や男優がついていけなかった印象が残る作品だった。
たった1度の浮気を夫に知られて三下り半を突き付けられた「碧しの」。慰謝料は請求しないから離婚届に判を押せ、自分が出張から帰る金曜日までに出ていけ、息子「優介」には言うなと、申し渡される。
帰宅した優介が、オムライスを頬張るのを、切なく見つめる。入浴するという優介を、抱きしめる。
久しぶりに一緒に入ろうかと、優介の浸かる湯船に割り込む。
洗い場でスポンジで背中や胸を洗う。陰茎に手を伸ばせば、逃げられる。
子供部屋に忍び込み、安らかに眠る優介の髪に触って、涙ぐむ。
翌日、また浴室に乱入。湯船で勃起した優介を、洗い場に引っ張り出す。
陰茎や陰嚢をしゃぶって、顔射、お掃除フェラ。
リヴィングで家族写真を眺めて泣きながら、胸を揉む。ピンクのスカートをまくって股間をさする。白い長袖シャツをたくしあげて胸をしだく。水色のブラをはだけて乳首をつまむ。ショーツに手を突っ込む。ショーツを下ろしてマンズリ。
子供部屋に逆夜●いし、掛け布団をはぐって優介の横に潜り込む。目覚めた優介の頬を撫でれば、おっぱい触ってもいいかとねだられる。水色のスリップをはだけられて乳を揉まれる。吸茎し、白いショーツを下ろしてM字開脚し、小陰唇を広げてみせる。舐陰、指マンさせて、69。コンドームを陰茎に被せ、スリップを脱いで対面騎乗位で筆下ろし。前座位で腰を振りながら舌を絡め、花時計で背面騎乗位になり、後背位、正常位でゴム中出し。コンドームを取ってお掃除フェラ、べろキス。
木曜の夜、オセロ・ゲームで遊ぶ。食べかけのクロワッサンを、優介の口に入れる。思わず涙をこぼせば、抱きしめられる。
寝室で優介のお母さんでよかったと言えば、舌を絡められて胸や太腿をまさぐられる。白いセーターを脱がされて胸をしだかれる。白いブラを外されて乳首を吸われる。黒地に白い花柄のスカートをまくられて股間をさすられる。スカートを下ろされて尻たぶを揉まれる。ショーツを下ろされて臍や太腿や脛や陰核を舐め回され、指マン。乳頭や陰茎や陰嚢をしゃぶって、顔面騎乗。正常位、屈曲位、前座位、騎乗位で腰を振る。ベッドに手を付いてバックで貫かれ、床に膝をついて後背位で突かれる。正常位で「あぁ、僕、もうイッちゃうよ」「イッて、そのまま、あぁっ」「イクイクイクイクイク……イクッ」と膣内射精されて、べろキス。
優介に気づかれぬように荷物をまとめて、夜の街に出ていく。
不倫で離婚された挙句、息子にまで手をつける母親ですか。もー、碧しの
さんったら、どこまで淫乱なんですか(笑い)。…と、突っ込んではみたものの、
ところがどっこい内容は結構なシリアスドラマなんですね。しかも碧しのさん、
むちゃくちゃ演技上手ですし。淫乱女と愛情深い母親、それを両立させるという
相当難しいテーマですね。ドラマ自体がシッカリしている分、巷に溢れる
母と息子が、すぐにバコバコと猿ハメするという作品とは一線を画しています。
そんな難しいテーマを題材に、見事に成功している作品…と言いたい
ところですが、正直、正反対のキャラが同居するこの作品、落としドコロが
見つからず、自分の中でも相当混乱してしまいました。碧しのさん、
本当に演技力ありますからねぇ。
相手は息子じゃない方が良かったのではないでしょうか。例えば居候の
従業員(若い情夫?)とか…。とはいえ碧しのさんは演技以上に、本当に
エロ~いセックスを魅せてくれます。抜きに不足はありません、
というトコロが落としドコロかな(笑い)。
禁断介護シリーズに出演した作品が最高傑作だと私なりに思っていましたが、本作品はそれ以上だとおもいます。碧しのさんは今が旬ですね貴重な美しいしのさんを見逃さないようにします。素晴らしい作品です。
ケンジャ3世さん
2019-10-26もはやこれは
太陽が東から昇るように、小鳥のさえずりが綺麗なように、水は下へと流れるように、しのさんはこの作品も最高だ。もはや自然の摂理だ。買ったん初めてやけど。