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日向ちゃん、この作品が14作品目ですか…過去の里見千春ちゃんも長いこと作品出してましたが日向ちゃんはそれをもう越えてしまってるかも知れませんね。今回は“危険なアルバイト”ってことですが、要するに数々のコスプレでそのまたコスプレ1つでいろんなシチュエーションを入れてるって感じです。そしてそのバイト先で日向ちゃんのことをエロい目で見て我慢ならん輩が最終的に日向ちゃんに“イクイク”言わせるという流れなんだけど…最近の作品はこれがパターン化してきてますね。まぁ日向ちゃんの可愛くて超敏感な身体には確かに有効で喘ぎ声というよりは絶叫になってるので興奮する方もいると思うけど、それがパターン化しちゃうとちょっと敬遠する方もいると思う。これまでの全作品の中間くらいの過激さが個人的には一番好きなので最近はレビュー上げてなかったんですが、この作品の表ジャケット写真の日向ちゃんの身体にスタッフの手が映りこんでるのはいかがなものか?とレビュー上げずにはいられなくなってしまったのは事実。過激さをアピールしたいのはわかるけどあくまでもイメージ作品なので(せめて表ジャケットだけは)こういうとこ配慮して欲しいですね…。それにしても日向ちゃん、どこまで限界の壁を越えるつもりなんでしょうか?次回作はどうなるかわからないけど、日向ちゃん自身で適度なエロさを見せつけてくれたら購入させていただきます!
豊丸ひとみさんのレビュー
2023/06/19IVの限界を超えた!
最近のIV女優(そんな呼び名ないかもだが)の中でダントツお気に入り渡邉日向ちゃん。 スパイスビジュアルは普通のAV女優のIVも発売しはじめてしまったので、純粋なIV女優の作品かどうかはよく調べてからじゃないと買えないという難易度の高いレーベルになってしまった。 そんなスパイスで今一番抜ける期待の星は渡邉日向ちゃんである。 スパイスといえば天羽成美ちゃんだったが、もうエロ表現がこれ以上過激にしないよう止めてる様子で、停滞して抜けなくなってしまったのだ。 しかし渡邉日向ちゃんの場合は数本出したあたりからオナニーシーンを披露しはじめ、ちゃんとイクまでオナニー披露するようにまで到達。それじゃAVじゃん!と言われそうだが、そうじゃないのだ。ちゃんとスパイスならではの綺麗な表現を維持しつつ見せてくれるのでAVみたいに下品にならなくて良いのだ。擬似フェラも飴とかじゃなくチンコ型のディルドー使ってるし、オナニーシーンもくちゅくちゅ音させてしてくれる作品もある。思わずパンツにぐっちょりしみができてしまう作品もあって最高。本人感じてくれてると思うとやっぱ興奮する。 今作ではさらに一線を越えてくれて、擬似ハメシーンでは「口に出して!」といって擬似口内発射までやってくれてます。めちゃエロいです。 どこまでIVでエロい表現ができるのかがんばってほしい。今後男優を出すか出さないか?、擬似ハメをよりリアルにしていくのか?、など課題はあるだろうが本人のできる範囲で追求していってほしいですね。 個人的にやっても良いと思うのは、手マンや電マ潮吹き、ウーマナイザーのノーモザイク使用、モザイクかからない範囲でバイブ挿入、男のマネキンの水着ごしにフェラや素股、アソコからの愛液垂れ、などなど夢は膨らむばかりです。クリイキではなく奥イキが見たいですね。期待してます!