2006/8/15releaseで、1985/12/1生まれの彼女、
ハタチか。緊縛もの、初出演とか。AV業界でも屈
指の「感度」のよさは、本作でも炸裂。あの頃の作
品はモザが薄くて、nice。
(1) 監督?によるinterviewしながらの34分という
長い前振り、結構?よかったです。
(2) あらら、そのまま続行か。vibrationだけの責め、
退屈。そして、ロウソクか。そして、指でも … 。かなり
長いchapterだけど、ともかく退屈。早送り。
(3) 監督と … 。
傑作「鬼達磨 大石もえ」と比べたら、本当に本作が駄作
だとわかります。
まず大石もえが、とてもかわいい(前振りのインタビューのやり取りも)!
スタイルが良いので画的にも良い!
声も無駄に喘ぐような気がするが良い!
ただこのメーカーのスタイルだからしょうがないが道具主体なんだよな~最後の方に絡みはあるが、せっかく女優が良くてここまできてヤッケ的な絡みはどうかと・・コノメーカの色を解っていて借りたのだからと言われればそうだが。
もえは非常に良い女優ですな。顔、声、喘ぎ、スタイル、感度とどれも申し分ないです。ただこの作品は散漫というか同じシーンが流れていってしまいます。惜しい。
いつ見ても大石もえさんはあえぎっぷりがすごい!
もっといけるところまでいってほしい。
やっぱり痙攣しながらイク姿はいいですね。この娘のほかの作品も見てみたいです。
痙攣しながらのイキ姿は、とってもいいですね。グッときますよ。この監督の作品は、けっこう見ましたが、モデルさんで随分変わるんですね。もえちゃんの他の作品もウィッシュしようと思います。
イキ顔が凄いです
人格が崩壊してます
珍しくミネックお爺さんが
あまりのイキ振りにウンザリしてるのが笑えます
惜しむべくは後半の写真撮影時,画面は映れど音が出ません
撮影時の録画の失敗かな
別のメーカーでみたもえチャンは最高でしたが、この作品では魅力が今ひとつ出てませんでした。でもこの体はエロいです。一見の価値あり。
女が痙攣しながらよがるのはたまらないですねえ 一度こういう女を鳴かせたいものです
大石もえちゃん、女子バレー代表とのことです。何代表なんでしょうか、ナゾですね。でも確か高身長です。また手足スラーっとしててスタイルもいいので、縛られるのも映えますね。でも大半いわゆるM字であまり変りばえしません。
トンマ・ル・タ2さん
2011-03-11感じまくる大石もえにとって縛りも熱ロウも些細な事であった
監督面接で乳首を触られただけでスイッチが入ってしまう。
監督は「よーしよしよし」と大型犬や熊に対するムツゴロウ状態。
縛られてもない時点で自ら脚を抱えてM字開脚で股間を突き出して愛撫やローターを待つ。
別室で縛られてからもバイブでイキまくる。