女王様の縛りは、スピード感がありますがやや荒い感じがしました(他の方も書いておられますが)。 制服姿のM嬢が縛られるシーンは、教師役の女王様とM嬢のやりとりが「お芝居」という感じがして逆に楽しめました。 私的には司会者による紹介やインタビュー中に、M嬢が縛られっぱなしだったところやが良かったです。 ワンコインと考えると、買って損はない作品だと思います。
緊縛「研究室」なので、解説者付き、M女の心理について説明しています。司会者にカウンセラーなんか連れてこなくていいだろ(笑)。しかもこの司会ほとんど解説してないし、カウンセラーの意味があったのかなあ… 内容としては、貧乳の女の子が緊縛されて責められます。どちらかというと前半は緊縛そのものがメイン、後半もムチとローター、制服姿での放置プレイなので、若干消化不良気味。緊縛した腕に挟んだ花をムチで散らせるというプレイもありますが、趣向を凝らした割にはイマイチ。でも、ワンコインなら不満はないですね。
縛られ役のM嬢、華奢で小柄で終盤の女子校生役ははまりです。が、貧乳のためか高手小手縛では縄の食い込みがイタイタしく縛りのお手本としてはいただけません。全般を通して縛りそのものは荒削りで縛りの美は感じられません。それと前半に出場してくる司会者風とゲスト役の女性二人はなんのためのに出てきたの(?)てな具合で、・・・はぁ。出てきたからには、乳でも見せろ。笑) しかし、縛り役の女王様、こちらを縛ってみたいと思うのは私だけ~。か。まぁ五〇〇円ということなら、それなりに納得。カット無しの全編があるのならそれはそれで観てみたい気もする。
基本的にレズ物はあまり好きでは無いのですが1コインという事とそのメーカーランキング1位に惹かれ購入しました。序盤から中盤までは上王様の技の披露ですから見て楽しんで下さい。後半の”愛の上王様編”では上王様の美しいハンケツとあどけない嬢の美しい姿態が拝めました。前儀で上王様が嬢をゆっくり舐めあげ嬢のパンツを下ろして亀甲縛りするシーンが大変美しかったです。その後、上王様は嬢の足首も拘束して栗にローターをあてがい・・・してしまいます。これで1コインとはすばらしいです。
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2011-07-16花を生ける
対談形式の解説は他にはない作品で面白い企画だと思う。前半は緊縛、後半はムチとローターでのプレイだが迫力に欠ける。緊縛した体に花を飾りその花をムチを使う場面がお気に入りだが、自分が監督になればもっと派手に見せられると考えるのは自分だけか。