ラテックスを淡々と塗っていくシーンから始まります。女優さんの演技などはなくホントに淡々と塗り進めていきます。そこが生々しくリアルで興奮を誘い、そのあとの展開までに気分を高揚させられてしまいます。ラテックスで塗られたカラダは、その光沢と異質な感じが裸よりも妖艶で厭らしさを演出します。 そのあとローターとコブ縄を使ったオナニーがあります。コブ縄が食い込む様子は大変見ものです。コブ縄が食い込み擦れるさまが生々しく伝わってきます。 オナニーが終わると今度は次々と極太のディルドやフィストで女性器を拡張していきます。菊満堂の直径6.5cmのディルドは圧巻です。レモンを3つ串刺しにした形をしているのですが、くびれが大きいので飲み込まれる感じが良くわかります。あんなに大きなものを飲み込んでしまうなんて…。 ラテックスのおかげで修正が少なくディルドの挿入具合がはっきりわかるので大変興奮しました。
変態系専科
2020-01-22数少ない同ジャンルの中でも更に少ない良作
ラテックスを黙々と塗るところから始まり、塗る過程で塗りにくい股間を塗る時に既にラテックスが塗られた乳首がビンビンになっているなど、見所満載の作品。 ピチピチの服を着てラテックス作品に分類されている作品は多いが、個人的はこれこそがラテックスと呼ぶにふさわしいと思う。 身体のラインがはっきり出るところや、最後に張り付いたラテックスを剥がす時に勃起仕切った乳首からラテックスが剥がされて身体がピクッとなる様は最高の一言に尽きる。