華道家の父親を継いで生け花の先生となり、普段から和服でしとやかに暮らす「高宮菜々子」。
だが、裏の貌は、以前つきあっていた男に調教されたドM女だ。
3年前に結婚した夫には、性癖を隠している。
和室でスタッフのインタヴューに答える。
花を活ければ、調教師に躰をまさぐられる。麻縄で後手胸縄縛りにされて、それだけでアヘ貌に。水色の着物と白い長襦袢の裾をまくられて太腿を撫でられる。右足首をくくられて天井から吊るされ、飾り毛を晒す。頸動脈を圧迫され、貌を真っ赤にして失神寸前に。右脚を屈曲固定縛りにされる。着物と長襦袢の衿をはだけられて、ピンコ勃ちした乳首を露出。右脚を長押に吊りあげられて半宙吊りに。白い紫陽花の花で秘部を叩かれ、膣に活けられて肉花瓶となる。白百合の花束で打擲され、乳を朱に染めて花びらを散らす。
膣の紫陽花を抜かれて吊りも解かれる。臙脂色の帯とピンクの腰紐を解かれて着物を脱がされ、長襦袢の前を開かれる。口に指を挿れられて、指マン。
長襦袢を脱がされ、助手に股縄を通されて調教師にイラマされる。ローターを股縄に挿みこまれ、涎を垂らして絶頂。乳首をひねられ、ヴァイブで膣を抉られて掌で陰核を叩かれ、喉ボコされて口内射精。「もっとめちゃめちゃにしてください」と懇願。
布団で後手胸縄縛りにされて、胸を揉まれる。白い長襦袢の裾をまくられ、股縄を通されて両脚を一本縛りに。尻を平手打ちされてへたりこみ、足マン。
股縄を解かれて両脚を吊られ、赤い蝋涙を白い太腿に垂らされる。ピンクの腰紐を解かれて長襦袢の衿をはだけられ、乳や頸にも垂らされる。ローターで耳朶や乳首や陰核を震わされる。ヴァイブを口に挿れられてから、膣に突っこまれる。電マで陰核を痺れさせられる。頸を絞められて窒息。膣にねじ込まれた極太ディルドを足首に固定されて、自ら抽送。調教師にイラマされながら、助手にディルドで抉られて失禁。調教師に正常位と後背位で貫かれる。縛めを解かれ、助手にイラマされながら、調教師に後背位で串刺し。対面騎乗位で乳首をつねられて指を口に挿れられる。正常位、釣瓶落とし、菊一文字で自らの指をしゃぶる。正常位で中出しされて、膣内の精液を指で掻きだされる。
正常位で膣内射精。
「もう普通の生活に戻れないんじゃないですか?」「大丈夫です……でも、子宮が疼いたら、また調教してください」と白い指の関節を朱唇に当てる。
和装を好む自分としては十分に楽しめる作品だ
無暗安易に脱がそうとせず和装ありきで様々に縄で趣向を凝らした責めの形を楽しめる
淑やかさも脆くも崩れ獣の如き喘ぐ様を聴かせつつ痴態に咽ぶ女の白き肌に
赤い蝋燭が染まり行く様は実に味わい深いものがある
moukariさん
2020-12-18エロ度とM度は減少。
艶と串刺しは、割と表現されていたと思うものの、
着衣場面が多過ぎる事と、華道に拘りすぎた為、エロ度とM度は減少。
兎にも角にも残念であったのは、全射疑似という事であろう…。