Anal Device Bondageシリーズ｡ 初回から数えて１７作目となり､七海ゆあを鉄枷拘束され鬼畜変態な責めで嬲り尽くす連続シーンに完成度の高まりを感じる｡責められる度に七海ゆあ が見せる苦痛､快感の表情も見逃せないが､欲を言えばマングリ拘束姿勢での浣腸責めは緩いチェーンでの拘束はいただけない｡
もっと拘束力の強い鉄枷か金具､手錠を使い､関節が外れる寸前ぐらいまでの全裸､羞恥､極限拘束を希望する｡
さらに拡張器具やディルドを引抜いた後の拡がったアナル内部をもっとじっくりと見せて欲しい｡
泣こうが喚こうが情け容赦無用にアナルを徹底的に限界まで嬲り尽くすコンセプトがこのシリーズの真骨頂なので今後も貫いて欲しい｡今後の更なる進化を期待する｡
この牝犬はドMの表情に期待しましたが、最初のモンキー以外は見るものが有りません。とっととパイパンにせよ。
七海ゆあさん・・いいね！
これ・・開脚主体で、彼女の魅力的なところを見せる・・ことに特化した作り方が良い。
見ていて引き込まれる。すばらしい。
あどけない顔をした、ゆあちゃんが厳しく責められ、非常に見ごたえがあった。 口からよだれを、眼には涙を浮かべながらの演技で、なかなか興奮する。 特に、拘束器具で吊り上げられ、宙ぶらりんの状態で、口と肛門、消化器の入口出口を二人の男優のペニスでふさがれて、激しく責められるのがすごかった。ただ、肛門に、性器ではなく、指を挿入する時にも、処理がされているので、かなりストレスを感じた。
山口かずきさん
2020-12-06良いです！
拘束されて抵抗出来ないまま、一方的に責められる様子が最高です！