折角9人もいるのに、1人と絡んでる間他は無言でこっち見てるか乳首弄るかしかしない。もっと貪欲に主張し、見てる者に快楽を与えようと積極的であって欲しかった。私が見たかったのは、普段の単体モノでは実に表現豊かな業界トップクラスの女優陣がそれぞれの個性を存分に発揮し、それらを集約したような絡みであって、全員が同じロボットのように定められたタイミングでイった振りをし、デスクワークの様に決められた順番で行為が進められていく絡みではないのだ。
普段は単体モノばかりで、他の女優との共演に戸惑っていたり、新人数名の女優にとっては大先輩との共演ということもあって緊張していたりしたのかもしれない。そういう点も含めて、それぞれの個性が潰れないような編成にすべき。次がいつになるかは分からないけど、改善される事を願っている。
個人的に申しますと好きな女優が居てる分違うカメラワークで良いところを逃しているリスクが高いと言えるので購入を躊躇しがち。女優は豪華なキャスティングですが、残念なのは葵とひなたまりんが出ていますね。天然乳の女優らと偽パイ女優２名を投入するとは言語道断だよね。ただマンコやお尻は別問題だが天然乳女優に失礼だわ。こうなると賛否両論誘発地帯になっちゃいますよね。
ファン感謝祭とのタイトルにSOD臭を感じてたが
今のSODの感謝祭よりは明るい照明下での乱交できっちりHでした。
下で後半部を書きますが、不安しかなかった前半部のが良かったです。
俺的に見たいハーレムは・・・
ハーレムプレイとしては最低点です。
消えたハーレムメーカーのズッコンバッコンを彷彿とさせる
絡んでる女優以外は「見てるだけ～」
絡んでる女優が最優先であり単純に入れ替わりでHしていくだけ。
全員看板女優っていうしがらみがせっかくの夢をぶち壊してる。
これなら自分の好みの女優単体作品見た方がいいんじゃないの？
作品としては３、女優陣に１で☆４です。
こんなものに良作はないとかなりハードルを下げて見たつもりですが・・・
前半にそれなりにマシでしたね
3，2，4人制で絡んでるので個別パートがあると言う点で。
ただ、4人体制や最後の乱交はやっぱりよーわからん展開で
ゴチャゴチャの展開になり抜きにくー
そしてディスク2だかは見なきゃ良かった全部主観かよ・・・
こんなんなら各女優さんの主観、VRで十分ですやん
主観嫌いとしては無用の長物であった
タイトルからして主観はないだろ、何を考えてんだろと暴言を吐いて終わりとする。
ひいき目に見ても筧ジュンちゃんの体がエロいのなんの…。
正直誰目当てなのかによって評価は変わると思うけど、
こんな豪華なハーレム最高ですね。
Ｓ１女優のカタログとしてみてもよいかも・・・？
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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エスワントップ女優達の夢の共演を楽しみにしていたが……
彼女達の楽しそうな姿、キレイな体は楽しめたがまったくもってエロくない。
全然興奮しなかった。
最初のディスクの乱交もまったくぬるくハードピストンなど皆無。男の顔には終始モザイクがかかりっぱなしで最悪。フィニッシュもコンドームだから顔射などない。
２枚目もぬるい騎乗位が続くだけ。
これのどこでヌけというのだ？
エスワンのトップ女優がそろっているんだから男優も１流を集めて１対１の大乱交が見たかった。
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人数が多いので、一人一人の使い方がもったいない感じはしますが、ご愛敬ですね。
個人的には、坂道みるが好きなので、
みるちゃんのシーンを集中的に観ますが、他にも多数出演者がいるので、普段は観ない女優の魅力も知れてよかった。大人数でエッチをするなんてことは、現実世界で、そうそう経験できることではないので、擬似体験ができるのが
この類いの作品の醍醐味。又、女優と女優が同時に絡むとことで、単体作品では観れないエロさが引き出された。
AiR KINGさん
2020-03-02在籍番号って
デビュー作の発売月ですよね？
201610葵つかさちゃん、201506じゃないの？
201407天使もえちゃん、S1歴はこのメンバーの中では最古参ですが、相変わらずキレイ可愛い。
201603橋本ありなちゃん、201960って何？
201611三上悠亜ちゃん、相変わらずスタイル良し。
201711架乃ゆらちゃん、このメンバーの中では中間管理職みたいな立ち位置で良い。
201808坂道みるちゃん、若手の部類だが皆さんご存知のとおり、高ポテンシャルの持ち主。
201903伊賀まこちゃん、大共演に圧倒されているように感じた。
201904筧ジュンちゃん、若手の割りには落ち着きもある。
201907ひなたまりんちゃん、伊賀まこちゃんと同様、大共演に圧倒されているように感じた。
｢夢のハーレムソープ｣と書いてあるが、DISC2に収録されています。私は本作まるまるソープ物だと思っていましたが、DISC1が｢学園祭スペシャル｣と｢会社へ突撃訪問大乱交｣、DISC2が｢ハーレムソープ｣と3本立てになっています。また、｢学園祭スペシャル｣は｢メイドチーム｣｢スク水チーム｣｢セーラーチーム｣に分かれてそれぞれがゲーム編とご褒美編に分かれています。
｢学園祭スペシャル｣
メイドチーム(もえ･ゆら･まこ):ゲームはイマイチだが、ご褒美のカラミは皆さんエロい。
スク水チーム(悠亜･ジュン):巨乳ツートップは圧巻。悠亜ちゃんの｢S･･･K･･･思い出せない｣は面白い。
セーラーチーム(つかさ･ありな･みる･まりん):ゲームの勝敗がわかりやすいようにショーツがグレーで色気がない。ご褒美のカラミは潮まみれでエロい。
｢会社へ突撃訪問大乱交｣
他2本と違い、印象がほぼない。
｢ハーレムソープ｣
完全主観で良い。短いながらも女優陣全員との騎乗位があるのはとてもエロい。ソープ物として見るには物足りない部分もあります。
出演しているファンの中には男優であろう人達もいる。
｢エスワン15周年スペシャル大共演第3弾｣よりも好みの女優さんが多く、本作の方が確実に良い。｢会社へ突撃訪問大乱交｣のように印象に残らないコーナーもあるため、満点にはできないが、繰り返し見るには充分な出来だと思いました。