ストーリーは微妙。
だが、本作は「キス」に特化している作品だ。
キス好きにはたまらない構成となっており、それ目当てで購入すれば満足できるだろう。
妹っぽい衣装も素晴らしく、リアルな妹感が表現されているので興奮できた。
ストーリー作品として観れば完成度は低いが、キス系フェチ作品として観れば最高の作品だった。
タイトルを見てね、キス大好きのわたしはこれを観ないわけにいかない、避けては通れない、って、そりゃ意気込んで観ちゃいました。
そしたらね…切なかった。とっても切なかったよぉ。
わたしってばバカだから、キスはさ、どこまで行ってもひたすら幸せなものだと考えてた…。ああ、わたしは甘かった…。
そりゃキスは幸せなんだろうけど、それだけじゃないんだね…うーん、なんだかうまく言えない。それをステキな作品にしてくださって、ホント大感謝です!
病気がちで身体の丈夫じゃないお兄ちゃん。妹のりあちゃんが、キスで自分にウツればお兄ちゃん元気になるかな、ってちっちゃいころに「キス券」をあげたんだって。けなげだよね。それをさ、お兄ちゃんは大きくなってもまだ持ってたの。これだけでわたし胸が詰まっちゃった。
風邪が治らず不登校になったお兄ちゃん。キス券でりあちゃんがキスしてあげちゃう。
え、やだ!激しい!こんなにするんだ。熱烈なチュウ。お兄ちゃんのシャツをぎゅっと握りしめて…スゴいや。
夢中になっちゃう二人。キスの魔力だ。こんなのたまんないよ。気持ちいいよ。やめらんないよ。止まんないよ。でもなんか、すごく切ないね…。
で、毎日チュウしてたけど、やがて身体の関係を一度だけ持っちゃう二人。それをきっかけにお兄ちゃんも元気になってきたみたい。よかった。
しばらくして進学で一人暮らしを始めるりあちゃん。お兄ちゃんともお別れ。それで最後のHをしちゃう。このシーンはとってもキレイだった。
りあちゃんってさ、お肌が真っ白だから、イク瞬間、身体が桜色になっちゃって、もうもう美しすぎだよぉ!わたし見とれちゃった。
でも、このHはわたしだったら、絶対あとがキツいやつだ、って思っちゃった。こんなに感情が入っちゃうと、ステキなHであればあるほど、わたしならもう後が苦しくって耐えらんないかも。
わたし自身、これまでお兄ちゃんと当たり前のようしてきたんだけど、別々に暮らすようになってから、たまにお兄ちゃんとするたび離れたくなくなることが多くって、最近ホントにキツい。会えない時間も苦しくって。あんま感情が入り込んじゃうとダメだよね、シンドくってさ。
見終わったあと、なんかボーッとなっちゃった。考えさせられることもいっぱいあった。ホントにホントすばらしい作品。りあちゃん、皆さん、ありがとうございます!(。>д<。)
キスってやはり興奮しますね。ましてや兄妹シチュエーションは溜まりませんね。またりあちゃんがとても素直な妹を演じているのもファンにはたまらないに気どころだと思います。妹がいるお兄さん絶対にマネしないでくださいね。でも妄想するのにはとてもお勧めの作品です。近親相姦物画好きな方にもお勧めです。
キモメン&おっさんのAV男優が出る作品が苦手なので、この作品はそういう類いの男優出ないので観てて苦にならない。女優さんの肌とオッパイが綺麗なので、お風呂のシーンは個人的にオススメ。ビックリしたのはまるで世にも奇妙な物語のスタッフが作ってるかのようなドラマ仕立て。AVって雑なストーリーの作品が多いイメージあるけど、この作品は違う気がしました。全体的にエロいしストーリー性もあって、これはこれでアリかな?と思いました。買って良かったです
前別の作品でも思いましたが、この女優さんはキスがとても美しくエロい。この作品でその才能がいかんなく発揮されています。そして、声もハスキー?気味でえろくかわいい。すごい女優さんや、、、
御坂さんの魅力満載です。
近親相姦ドラマですが、兄へのやさしさを感じることが出来るドラマです。
ベロキスで愛を感じました。
透き通る程の色白美肌という形容が似合う「りあ」嬢。
美麗なことは変わりないのだが、エロくなければ意味がない。
即ち、美しくてエロくないものの方が、下品でもエロい方よりも劣ってしまうと言うこと。
せめてご自慢のお口を利用した、本口顔射かお掃除くらいは欲しかったところである。
なかなかここまで濃厚でストーリーも演技もしっかりしている作品ないのではないでしょうか。
キス好きからして全体のアングル、近く、キス周りだけのアングルなど撮影テクニックも満足点です。御坂りあ知らなかったですが、かなり良いですね!他の作品も漁ってみようと思います。キス好きな人には必見の作品ですよ。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ベロチューに力点をおいた作品です。ですが、激しい下品なチューはありません。雰囲気がよく伝わってきます。出てます。妹も嫌がりながらも満更でもない様を見事に演じております。
絡み自体は設定上、余り重視されていません。男優が藍井勇太なので激しいものではありません。
前半のツンデレな感じを後半まで維持した方が良かったかなあ。彼氏とのいちゃつきをもう少し描いて、兄貴がそれに嫉妬するシーンとか有っても良かった。
好みの問題だとは思っていますが、まぁ、お兄ちゃんが大好きだからキス券を渡したんだから、ラブラブでいいのですが、もうちょっと形ばかりの「ねぇ、それ以上はダメだよ。」等が欲しかった。
妹の部屋で友人と電話中のりあちゃんに強引にチューするところが一番よかったです。その後、ベッドの上で、りあちゃんの腰に手をまわして引き寄せての、そのりあちゃんの身体の柔らかなラインがたまりません。
でも、そこで少しだけでも胸に手を伸ばして欲しかった。「ダメだよ。」と言われて引き下がるんでいいので。
最後までしちゃうシーンも、兄が我慢が利かないという方が好みでした。同じラブラブでも、妹の方が受け身の方がよかったです。
最後のカット後なのかな、撮影終了と思われるタイミング直後のりあちゃんの笑顔はすごく素敵!
好みとしては方向性がズレている部分があるので星1つ減らしますが、このようなシリーズがあったら必ずまた買います。
この作品の監督にセンスを感じる
ドラマとAVが調和されている
下手な演技で興醒めすることはなく、ただやるだけで萎えることもないでしょう。
キスシーンがとてもえろい
みあさんの叫ぶ系の声は正直わたしの性癖に合わないがこの作品によりむしろファンになったそれはファンタスティックだ。父親が会社に行く際に鞄を置き忘れ、それに母親が気付いて鞄を持って追いかけ、その隙に濃厚なキッスを交わすシーンがあり、どんな間抜けな親父やねんと突っ込むことになるがシリアスな作風にちょっとしたユーモアをプラスしていることも監督のセンスを感じる一つだろう。ちょっと手放しで誉めすぎか。
この作品の一番最後、詳細は控えるが作品としては不要でカットしても良い瞬間がほんの僅か見切れている。これは恐らく、そうせざるを得ない魅力的な一瞬だったのでしょう。分かります。下手すれば作品を台無しにしかねないシーンであるが、収録せずにはいられなかった。しかしこの一瞬に監督のセンスを感じる。この瞬間を世に出してくれてありがとうと。
視聴者の童貞諸君はこのレビューを見たとしても、最初から最後までスキップせずに楽しむべきだろう。
この作品のハイライトは濃厚なキスでも、リビングでバックでも、お風呂でオーラルでもない。最後の一瞬だ。
御坂りあちゃんは「女子高生」「妹」というキャラがはまりますね。ずっと見てられる可愛い顔と顔から想像できない巨乳+ピンクの大きめ乳輪。さらに、アニメ声ではなくて若干低めの声がまたギャップ萌え。どれくらいキャラがたってるんだ。
この作品はベロキスに特化して回数34回、唾液は少な目ですが時間は十分です。
りあちゃんのラブラブエッチが見れます。
あり得ない設定ではあるけどストーリーはしっくりくる。
本番行為は2回。りあちゃんの可愛いおっぱいが魅力的。
最後の本番は名残惜しむかのように綺麗にガツガツしないセックスが見られる。
りあちゃん、いいネ!
ヤジロベーさんのレビュー
2020-02-12キス好きにもドラマが見たい人にもおすすめ
SEXそのものは激しいわけでもないんだけど、シチュエーションが良い。
ドラマ要素が強めで、ついつい魅入ってしまった。
男優も女優もきちんと演技をしてくれていたので、ある意味でAVらしくないとも思ったけど面白かったです。
キスシーンが多いので、ベロチューとか好きな方にもおすすめ。