(1)首絞めシーン、(2)診察台でのアナル拡張、(3)アクリル台上でのディルド挿入、(4)別の熟女優にフィストファックしながらのアナルセックス。(2)では男性の4本指や極太ディルドをガンガン挿入される。(3)では極太ディルド挿入時のアナルのどアップ。最後はまた男性の指を挿入されながらアナルを広げられる。個人的に好きなのは(3)。小司あんちゃんの作品もこのようにまとめて一つの作品にしてほしい。
この作品の白眉は、テーブルに固定したディルドで騎乗位アナルオナニーするシーンです。極太ディルドを根本までくわえ込み激しくピストン…それに合わせて肛門が生き物のように伸び縮みする様子のなんと卑猥なことか…。可愛いお顔に舌っ足らずな甘え声と、広がりきった下品なアナルのギャップがたまりません。
この子はすごい。さすがの一言です。実用性も充分あります。買って損はないでしょう。難を言えば 、内容は即物的なので、もう少しドラマ性があったらもっと良かった。子の作品は全体的にそうです。ただひたすらアナルでハードなことをやっているのを見たい方は満足度が高いでしょう。私はもう少しストーリーも欲しいので4つ星にしようかと思いましたが、ぶっといディルドを根元までガンガン入れてる姿が丸見えでは最高評価にしない訳にはいきません。
sirodasi
2023-09-17あまり
表情を見て期待しましたが私の好みには合いませんでした。まず、首締めは肛門蹂躙とは無関係であり、有本さんを苦しめるのは止めて下さい。さらに、医師のような男が有本さんの肛門に指を突っ込む撮影角度から、肝心の肛門が見えず、欲求不満になります。ディルドオナニーは迫力があり抜けます。最後の三人絡みは、主役である有本さんは真ん中ではなく一番前に置いた方が良かったと思います。