暴力ダメ
現実で犯罪犯しそうな人は
これ見てガマンして
頼む
サンプル動画を見ての通りなんですが、固定カメラの遠い引きの画と、手持ちカメラのどアップの画のどちらかしかないので楽しめませんでした。
女優さんの泣いてる顔もいいですが、ずっとそのアップでは面白くありません。
もっと中間のアングルがほしかったです。
内容は良いと思うので残念でなりませんでした。
レンタルバスケットに入れていましたがいきなり廃盤。ますます気になり
マーケットプレイスで購入しました。(動画と迷いましたがたまには使用してみようと
思い。)
原作は知っていましたが、かなり忠実に再現されていると思います。だからこその
レンタル盤の廃盤ですかね。
内容はともかく個人的には当たりでした。レ●プ好きなら損はしないでしょう。
丁寧なつくりでAV作品のエンターテインメント性が詰め込まれています。カメラの構図、
セリフ、女優さんの演技等高い水準そしてエロさを感じました。
前半の拘束レ●プがお勧めです。JS設定はうーんと思いつつも(JK編もオリジナルで
作ってほしいですが)引き込まれました。以下良い点。
・口にガムテープをされ声にならない悲鳴を上げているところ。
・後ろ手拘束。
・「初めてのセックス始める」、挿入時、「中に出すよ」などのセリフを受け、目を丸く
したり、顔を横にふったり、涙がこぼれたりと女優さんのレ●プの恐怖に怯えている表
情や演技が上手なところ。
撮り方演出しだいでよい作品(エロい)ができる見本だと思いました。
このか細く幼げなカラダで男優ゴロー演じる茂男のみならず日本中の少○愛好家のドス黒い欲望を受け入れ続けた冬愛ことねが凄い。
親指同士をバンドだけで括った後ろ手拘束のリアルな寒気走る描写から続く、もはや胸糞悪い悲壮感しかない救いようのない状況を、固定と手持ちのカメラで事細かに紡ぎあげた制作にも脱帽するしかないという。
もはや生理的な嫌悪しか感じることのできない男に犯●れて、最初は顔をくしゃくしゃにして涙を流し拒絶の意志を表していた表情から刻々と感情が失われていく恐ろしさに痺れまくった!
拘束を解かれても逃げることすらできず穴の開いたスクール水着に着替えて机に突っ伏して犯●れるシーンなんて、感情どころか生気まで失ってモノと化していくかのような感まであって、見てはいけないものを目の当たりにした気すらしてくる。
そこに意志のかけらも感じられなくなった目つきの少女をそんなことお構いなしに欲望と肉棒を叩きつける男が犯●続け思い通りにしていく描写に寒気すら覚える。
こりゃ凄いわぁ。
の方ががいがぁかうんたより
女優がロリに見えます(p_-) なぜ?
リアル感もあっちの方があるし
ほぼ原作どうりでいいのですが、女優がダメ。もっと他にいいロリ女優がいたと思う。
最近2Dの動画は全然観なくなってしまいました。
これをぜひともVRで作ってください。
ほんとお願いします。
こんなのVRで観たらリアルに戻って来れそうもなくて怖いですけどね。
でも逆に児童が被害者となる性犯罪は減るんじゃないでしょうか。
最初から最後まで、しっかり男の欲望に準じた行為が行われ、それを高める為の細かな表現を盛り込んでるのは良い
そして、冬愛ことねちゃんの”死んだ目”は最高
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
こんな作品がまだ出回っているなんて
この作品のように猥褻行為をされる事件があるにも関わらず不謹慎では
アニメ、漫画、小説、近年の作品の実写化への傾向に憂いを感じていた。「がいがぁかうんたぁ 」実写化と聞いて、その手はついにAV界へも伸びてきたのかと抵抗感さえあった。作者監修?たかが知れている。「がいがぁかうんたぁ 」原作に漂うあの背徳感、臨場感が表せるわけないだろうと。そんな気持ちで再生した。
だが、オープニングから私の期待は大きく覆されたのだ。無論、良い方に。男優のゴローさんは茂男そのままじゃないか。女優の冬愛ことねさんは、沙織を演じるならこの女優しかいないと言えるほどの適役。恐怖から諦念へと心情の移り変わりを表した表情は実に見事としか言いようがなかった。原作へのリスペクトも作中の至る所に感じ取ることが出来た。あの伝説のセリフ「茂男くん大好き…」が聞けるとは…感無量だった。閉塞的で情事とは程遠い子供部屋で行われる行為、倫理観などそこにはない。陰湿な事件の数々に耳を塞ぎたくなるこのご時世に、実に攻めた作品だと思った。
この感動も、太田みぎわ監督の手腕が存分に発揮された所以であろう。最大の感謝をしたい。
全てのAVファン、クジラックス作品のファンに自信を持って勧められる作品だ。
ここまで読んでくれてありがとう。このレビューが少しでも貴方の購入への意欲を掻き立てられたなら嬉しい。
興味本位で購入して観賞しました。
原作を観たのは実写版購入後でしたが、再現度はかなり高いと思います。
監督の指示もあったのでしょうが、女優さん、男優さん、熱演、お疲れ様でした。
他のユーザー様のコメントにもありましたが、後半のア〇ル挿入が変更されてました。せっかくここまで再現したのだから、キャスティングでどうにかならなかったのでしょうか?
作品的には良いんだけど、実際にやっちゃダメな世界観ですね。
評価が高くセールで安かったので購入しましたがイマイチでした。原作を読んでいればもう少し楽しめたかもしれない
漫画などではレ●プものが好きなので実写もトライ。女優さんの演技がうますぎて、あまりにも可哀想で興奮できなかった。犯人はあまりにも利己的。この子がこの先どんな人生を歩むのかとか考えてしまって全然ダメだった。胸糞悪くなっただけだった。
これを見て子どもに実際にこういったことをやってみたいなどと思い実行する人間が出てこないことを祈る。人の人生をこのように踏み躙るのは良くない。それくらいに演技派すぎて自分はダメだった。
Web「鬼畜の杜」管理人さん
2020-07-09映像化した勇気を称賛したい
原作は、言うまでもなく鬼畜ロリ漫画の不朽の金字塔である。
クジラックス作品には『ロリともだち』という名作があるが、ヌケるかどうかという意味ではこちらが上だろう。
自分の知る限り、鬼畜ロリでこれを上回る漫画作品はなく、史上最凶の原作と言える。映像化に踏み切ったメーカーの英断を素直に称えたい。
原作へのリスペクトというか、とにかく忠実に漫画を再現している。
薄暗い部屋や漫画のコマワリのカットもかなり再現。女優さんもなるべくイメージに近い女優さんを使ったのだろう。原作への強いリスペクトを感じた。
私自身は原作を知っていて楽しめたわけだが、この作品、原作を読んでいない人はどんな感想を抱いたのだろうか? そのへんは興味がある。
あえて不満をあげるなら、原作に忠実すぎたことだろうか。
いい意味でも、悪い意味でも原作を越えることはなかった。個人的には、映像版だけのオリジナルシーンを追加しても良かったように思える。その意味で★★★★です。
この作品のヒットを受けて、クジラックス作品のさらなる映像化が行われることを期待したい。