やっつけ感がプンプンする設定と構成なのに、女優のポテンシャル頼みでそれなりに使える作品になっているところが凄いw
衣装もバレーボールってよりもただのエロいコスチュームって感じで、見栄えするおっぱいをむき出しているのが正解なのでしょうね。
それぞれの優との個別のセックスシーンはエロいカラダの女優たちを主観映像で味わう構成になっているのだけれど、お仕事感アリアリで語りかけてくる辱めワードにはあまり興奮できないのが残念。
一方、ラストの4人揃っての集団痴女シーンは女優たちが上手いこと役割を演じていてそれなりに楽しんでる感が味わえてなかなか良かった。
目の前にエロいカラダが4人揃っていれば興奮するのが当然かw
意外にもこの中では1番おっぱいが小さい一二三鈴がなかなか良かったのが掘り出し物かな。
まぁ、こういった企画はVRで楽しんだ方がの画面にめりこめて良いのかもしれないですね。
バレーボールのコートってこんなだったっけ??って、あまりバレーに馴染みがないので、アレですが、そんなことどうでもよくなるほどに、ほぼ、バレーと関係ないです(爆)。
爆乳女優さん4名にヌルテカボディで、しっかりたっぷりヌいてもらう感じ。
ママさんバレーって熟女っぽくてエロくない??ってな発想なのかなとも思いながら、まぁ、セクシーなスポーツウェアって、機能性のための高露出という前提がありながらもグラマラスな女優さんがきちゃうとシンプルにエロくなるよね。
まぁ、あとはマットプレイって、体育館のマットでやるんでしたっけ?・・・ですよねー。という感じになるほど、体育館マットの上でカラんでます。
翌日、普通にそのマット使って運動しようとしたら、タマらんだろうなぁ~、子供たち。
女子バレーボール実業団の練習終わりに、コーチが、選手たちの蒸れ蒸れ汗だくになったシューズやソックスを押し付けられ、屈辱を感じながらも興奮してしまう…というようなパターンを想像していたら、かなり違いました。勝手に想像していただけなのですが、ちょっとわちゃわちゃとしているだけのような印象を持ってしまいました。
パイズリイラママンさん
2020-09-11着衣でバレーボールさせるのが一番エロいのでは
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