「真白みのりです。お願いします」舌足らずな囁き声が震えている。緊張しているのだろう。その表情は固い。彼女はどこからともなく現れた男と顔を見合わせ、無言のまま貪るような口づけを交わす。ほどなくしてその瞳は潤みだし、腰をくねらせるたびに股間からは湿ったような音が聞こえてくる。演技も台本も道具もない…純粋な快楽だけが、彼女の全身に広がっていく。舌足らずな声が震えている。でもそれはもう、緊張ではなくて─。
セリフほぼ無しなのに全部伝わる。
真白みのりの目線と仕草で空気が変わっていくのがたまらん。
演技じゃなく感覚だけで進んでる感じが好き。
ラストの吐息、絶品。
この子の反応、もっと長く見てたい。
最初のぎこちなさが徐々に溶けてくのに時間が足りなすぎる。
余韻エグい。
濃密だけど、もっとくれってなる惜しさ。
えっちしか勝たん選抜メンバーさんのレビュー
2025-05-23震える声がクセになる
開始5秒で「これは当たり」って分かるやつ。
真白みのりの舌足らずな挨拶からの緊張フェイス、最高の掴み。
すぐに表情が蕩けていく過程がリアルすぎてこっちまで息止まった。