最初の凌辱の時の嫌悪感と抵抗の目線から次のフェラチオのシーンの中に拒絶から心が折れて服従していく過程が目の演技だけで表されて次のSEXの時には憂いと懇願の入り混じった表情は壊されたとゆうよりも妻の本性がでた感じであの表情は鈴村さん以外では出来ないでしょうと思うほどの演技でした!最後の乱交は設定がテントの中なので仕方ないかもしれませんが狭くてゴチャゴチャ感が残念なのと他のメンバーにもフェラだけじゃなく本番もしてほしかったですね!
今作は、一歩踏み込んだシチュエーションと鈴村あいりさんの圧巻の演技が融合した、衝撃と興奮に満ちた作品です。序盤から漂う不穏な空気、狂気に満ちた登場人物の言動、そして翻弄されるあいりさん――その全てが物語としてしっかり成立しており、視聴者を一気に非日常へと引き込んでくれます。
実際の出来事であれば重たすぎるシチュエーションも、AVというフィクションの枠組みだからこそ成立する大胆な演出。観る側は背徳感と興奮の狭間で心を揺さぶられる、まさに“鬱エロス”とも言える体験でした。
あいりさんの白く透き通るような肌に濡れた衣装が張り付き、その姿は非常に官能的。特に終盤のBBQシーンからの乱交展開は、人数・構成・演出いずれも見応えがあり、画面の密度に圧倒されました。
フィニッシュシーンにおいても妥協がなく、放たれる量、タイミング、演技、すべてが丁寧に構成されています。汗でほてった肌、真っ赤になった表情、泣きそうなほどのイキ顔――そのどれもが色気に満ち、鈴村あいりさんという女優の凄みを感じさせてくれました。
終始テンションが高く、どこを取っても手を抜かない力作です。彼女のファンはもちろん、ドラマ性と演出にこだわる方にも強くおすすめしたい一本です。
ふかっちゃんさんのレビュー
2024-07-17久々の鈴村あいり…
FANZAで動画が観られなくなってだいぶ経ちますが、セール中だったこともあり、久々にMGSで鈴村あいりを観た(DVDの売り上げは未だにFANZAでも凄いみたいだけど、円盤は買わないので…)。
鈴村さんも30過ぎなんですね。年齢相応の人妻ものでしたが、凄く良かった。中盤の咥えて旦那のと比べてみろとしゃぶらされるシーンとか、この頃には自分から町内会長を求めていたとかの独白とか、崩れのないボリュームとくびれのある身体、言うことなしでした。ただ一つ、最後のマドンナの真似みたいな町内会キャンプは何? 堕ち切ったシーンだとしても、もっと他の筋はなかったんですかねえ? つまらんかった。