スレンダーなボディにやや小振りなオッパイの仁美さん。お馴染みパイパンマ〇コを披露してイキまくる姿が印象的だ。ただ、他の方のレビューにもあったとおり彼女の着替えシーンで監督らしきスタッフの指示する声がカットもされずそのままなのはAV作品にありがちで興ざめに値する。また、Udaijin氏のレビューは自分の過去の寝物語を自慢らしく投稿しているが何の意味もないし見たくもない話。こんなコメントは取り上げないでもらいたい。
片瀬仁美は、人妻の橋〇知代子さんに雰囲気とハスキーな喘ぎ声がよく似ている。
この前、その人妻知代子さんの美しい乳房を観る機会に恵まれた。俺はかかりつけ医として知代子さんの聴診を服の上から行っていたが、その日はドック診察。診察と称してノーブラで検査着を纏った知代子さんに自ら着衣を捲らせ、美しい人妻の綺麗なナマ乳房を俺の目の前に晒させた。俺はその見事に熟れた美人妻の知代子さんのナマの乳房を堂々と観ることが出来たのだ。知代子さんの熟した乳房は大きめの薄ピンク色の乳輪の真ん中には鮮やかなピンクの乳首が勃起しており俺を楽しませた。俺は、何知らぬ顔で診察の振りをしながら乳房を触診し、聴診器を知代子さんの乳房に当て、雑音が聴こえるからと聴診を繰り返すふりで知代子さんの柔らかな乳房や乳首を何度も触ってやった。俺の指先で乳首を触れられ弄られるたびに感度の高い知代子さんの心臓は頻脈になり、知代子さんが感じているのが予想できた。次に知代子さんをそのままベッドに横たえさせ、パンティーも脱がせて全裸にした。そのまま膣中に指を入れて知代子さんが濡れまくっていることを確認した。指の腹で膣奥までなぞってやるともう洪水のように愛液が溢れてきてあたかも『先生、挿入れて下さい』と哀願しているようだった。元々、主治医として信頼していた俺から女の蜜部の奥深くを優しく愛撫するように弄られた知代子さんは目がとろんとなって隠しようのない恍惚の表情を俺に向けていた。介添え役が居なければそのままセックス出来るくらいだった。俺はかかりつけ医として診察結果を連絡するからと伝え、連絡先を聞き出した。ラインで不倫関係を誘うと知代子さんも俺の欲情を受け入れることを約束し、近日中に旦那の居ない日に、知代子の家に招かれ、禁断の夫婦の寝室で一晩中過ごす予定になった。
今後、知代子を全裸にしてベッドで抱けば仁美のように感じて悶えまくるのかと思うと仁美のdvdを観ながら思わずこんな妄想をして逸物を握る手に力が入る。
旦那の居ない白昼に禁断の夫婦の寝室に俺を迎え入れ、全裸になって淫らにイキまくる知代子に
『知代子、俺が孕ませてやる、お前の膣中で射精(だ)していいか』と告げると
『先生、私を先生の女にシテ、私の膣中でイって』と知代子が絶頂しながら応える。
まさに人妻の知代子を犯しているような錯覚に陥りながらdvdを十分に楽しませてもらった。
長身でスタイルの良い片瀬仁美さま。憧れずにはいられません。
この作品のように、舞台が家庭内でヒロインが人妻という設定だと、はじめから終わりまで生足というケースが多いですが、この作品では前半にはベージュのパンスト、終盤のからみでは黒パンストとあったのが嬉しいところです。
それにしても、夫とのセックスと夫の弟が相手のセックスの落差の大きいこと。
人生丸ごとパンストさん
2021-02-27好みかどうか。
一度目のSEX迄の芝居が長く感じられた。女優の下着が、初めは白のフルバックショーツだったのに、夫の出張中に男を呼び、猥らに激しく挑む際には紫のレースのTバックになると言う、こだわりの演出があるのに、そのシーンの最中、監督の指示と思われる声が二度も聞こえてしまうとは、明らかな編集ミス。些細な事なので用途には関係は無いが、若い頃、エロ本でマスかき中に、焦っておっさんの顔のページで射精してしまった、後味の悪さに似た気持ちになる人も無いとは限らない。期待していなかったパンストのシーンも観られたが、おまけ程度の嬉しさか。個人的な評価ではセールの時のレンタルで十分。購入して何度も観ようとは思えない作品でした。