冒頭シーンは画質がめちゃくちゃ悪くて、ヘルメットカメラ作品を買ってしまったのか…と焦りましたが、プレイが始まると綺麗な画質になってよかったです。 凌辱モノは苦手というか不快なのですが、すぐにデレ転する作品だったので見れました。 とにかくギャルメイクが似合いまくっていて最高でした。どうして今までメイク強めの作品がなかったのかと悔やまれます。
素朴で明るい女の子の印象が強い宮沢ちはるさんが、派手なギャル風ビジュアルで登場します。女優さんはメイクひとつで全くイメージが変わりますね。私は本作品のギャルメイクのちはるちゃんが大好きです。 5年ぶりに会った「にいに」に対して、最初は馬鹿にして罵倒するくそ生意気な娘を演じますが、「にいに」のエッチなお仕置きで、昔の素直な娘な戻りまず。ラストシーンで帰り際の玄関先のちはるちゃんが、見た目とは裏腹に無茶苦茶愛おしかった。 プレイについてはイラマチオが凄い。巨大なイチモツでのどを詰まらせ、ちはるちゃんの口から大量の唾液が吹き出すシーンには堪らなく興奮した。 ヘアスタイルはギャルファッションらしく、私の大好きな茶髪ロングだったが、おそらくはウィッグであったことが残念。
ハズレが駆逐されるまで続さんのレビュー
2023/05/24男優情報
男優の手の映り込み多い、不必要な映り込み多い☆2 男優をできるだけ見たくない人にとっては気色悪いシーン多い。 宮沢ちはるさんのギャル化、似合っている◎